昔の映画の話がメインですが、アニメ、ゲーム、音楽、いろいろなことも書きます。
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日本では今年のお正月映画でしたね。
全世界で大ヒットした、 ピクサー製作のCG劇場アニメ。 ロボットが1人ぼっち、ってことと ピクサー製作、 ということしか知らずに DVDで鑑賞。 ![]() 冒頭から描かれる 荒廃した世界の風景の数々〜 やがて小さい点がズームアップされ・・・ それが主人公のロボット、ウォーリー、 という導入部に 思わず引き込まれ、 どこまでも続くだだっ広い風景、 その描写のキメ細やかさ、 映像の美しさに ド肝を抜かれましたね。 (大画面で観るともっと凄そう) 説得力のある風景・ 環境描写だったので このままハードSFとして展開しても 十分見応えがありそうでした。 (もちろんそんな展開でないのは ピクサーですからわかりますが) ![]() 前半はウォーリーの荒廃した地球での ゴミ処理作業やコレクション鑑賞 などの日常が描かれるわけですが、 とにかく、 ウォーリー1人の前半部分は (正確にはゴキブリくんが1匹 仲間でいるんですけど) その映像世界のとりこになりました。 「もの凄いものを観た」ってかんじで スケールの大きさと 今後の展開を期待しましたね。 ![]() ![]() その後は、 空から降りてきた巨大船から 丸みを帯びたスタイルの ロボット“イヴ”が登場。 その姿を見て ひとめ惚れしたウォーリーが イヴに接近していくさまが 描かれる中盤〜 ![]() ![]() そして宇宙へ飛び出し 騒動が勃発する後半、 という構成で、 ![]() ![]() 笑いあり、ホロリ涙するトコあり、 映像も美しいですし、 エンドクレジットも 相変わらず凝っていますし、 家族揃って楽しめる1本です。 ![]() ピクサー作品は 映像が凄いのはいつものことですけど、 前半の風景・環境描写はもちろん、 宇宙ものメカもの、 ってこともあって、 画面の隅々にわたっての 作りこみ=書き込み? がいつも以上に、実に細かい! 驚嘆、 て言葉はこういう時に使う?映像においては現時点で アニメ作品では最高峰でないの? ![]() ![]() さらに メインキャラのロボットたちは 名前以外は ロクに話ができない、 という点が良く、 その代わりの表情の豊かさ、 表現も実にうまい! ![]() そのロボットたちですが、 主人公のウォーリーは 昔観た「ショート・サーキット」(86年)シリーズ の“ジョニー5”をコンパクトにした姿で、 思わず懐かしい気がしました。 ![]() ![]() ウォーリーが好きになるイヴ・・・ ファースト・コンタクトでは 手からもの凄い破壊光線みたいの出すし、 つっけんどんな態度なのに、 ウォーリーの一生懸命な姿に 徐々に変化を見せ、 後半はもう〜・・・ すねたり驚いたり〜 でもやっぱり 笑顔が一番かわいい! ![]() チャップリンの名作「街の灯」を思わせる ラストの ウォーリーの手を握る場面では・・・ い・・・いかん、 思い出しただけで涙出そう(笑)。 ![]() ![]() ![]() ![]() あとは 掃除ばっかりするロボットが 印象に残りました。 ![]() さて・・・・・・・・・・・・・・ 〜十分楽しめる良作なのは 間違いないんですが〜 前半観ただけで、勝手に ロボットだけのおはなし、 と判断していた私でしたので、 人間が登場した時には 本当ビックリしましたが、 正直なところ、 宇宙船へ乗り込んで 人間が登場したあたりから 「あれれ・・・?」 ![]() ってかんじになり、 その後の予定調和というか 余りにお気楽な展開に その後気持ちは 下降線をたどってきました・・・。 ![]() 最初から最後まで ロボットたちの話自体は 笑いあり涙あり 最高に面白く 全然問題ありません。 ![]() ![]() ただ、 人間が絡んだ場面になると、 おざなり、余りに図式的な展開。 ![]() ・艦長1人の独断ですよ!暴走ですよ! みなさん本当にそれでいいんですかねぇ・・・ ・今まで何十年〜いい暮らしを サポートしてくれたロボットではなく、 いきなりやってきたウォーリーたちに肩入れ ・何十年か寝たきりに近い状態の 人々がよく動き回るわ (私は寝たきりを体験しているので) ・・・・その他あれこれ。 後半が よくある展開の末なので、 ラストが余計に安易に見えて仕方がなかったデス。 もっと時間を長くして 人間描写も丁寧にしたほうが 傑作になったような気がしますが・・・。 とはいっても、内容からすると 地球帰還か現状維持かの議論がはじまり ハードSFになってしまいそうなので、 単純なアクションだけで決着をつけるには 人間描写を省略するしかなかったのかも。 でも、 ど〜せなら人間を(殆んど)出さずに 「ロボットだけ」にしておいたほうが 絶対によかったよなぁ〜。 ![]() 例えば あの宇宙船はロボットたちだけで 管理されている中継船にしておいて、 人間は別空間にいるという設定。 (人間も顔出し程度に見せておく) 本編同様 ドタバタの末、 植物は人間のいる船へ転送され、 ウォーリーや賛同した有志ロボットたちは 中継船を脱出して、 地球へ戻り、 ゴミ掃除とかして過ごしている〜 そのうち 空から船が現れ、 中には何十人かの人間たちの姿。 彼らは調査隊で、 中継船の監視カメラの映像で ウォーリーたちの活躍を見ていた 船長たちからの指令でやってきたのだ。 そして数年後かのラストには 船にいた人間が 全て地球に戻ってくる・・・ ・・・クレジットはそのまま使用すれば、 ハッピーエンド、って印象になるし。 〜なんて勝手に想像してしまうくらい、 ロボットのドラマが非常によかったので・・・。 実にもったいないデス。 ![]() なんやかんや言いましたが、 面白いですから 観てソンはない作品です。 前半が特におすすめです! ・・・『人間が絡む場面以外』は 全部おすすめデス!
改めて ピクサーといえば、 私にとっては、 以前は決裂する〜しないなど ディズニーとの騒動が 記憶に新しいんですが、 彼らによって ディズニーも大いにプラスになった と思いますね。 なにせ 出す作品出す作品 クオリティが高い、 良質な作品ばかりですからねぇ。 「ファインディング・ニモ」と 「カーズ」は未見ですけど、 「トイ・ストーリー」「同2」や 「Mr.インクレディブル」など 好きですし、 1番のお気に入りは 「モンスターズ・インク」 ですね。 ![]() 全編笑いっぱなしでしたし、 涙涙でしたし、 文句なし面白い! 10回以上は観てるなぁ。
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6/25・・・マイケルと同時にビックリしました。
![]() マイケルが80〜90年を代表するスター、とすると、 彼女は70年代代表ですね。 ファラ・フォーセットFARRAH FAWCETT・・・ 私にしたら、 ファラ・フォーセット=メジャース FARRAH FAWCETT-MAJORS という名前のほうが違和感がないですね。 (彼女には申し訳ないですが) 前の旦那さん(「600万ドルの男」のリー・メジャース) と結婚していた時の名前で、 大人気だった、大活躍していた頃がそうでしたので ど〜してもその印象が強いです。 ![]() 彼女を有名にしたのは 1976年からはじまったTVシリーズ、 「地上最強の美女たち!チャーリーズ・エンジェル」 (1976〜81年)ですが、 私の住む田舎でも 夜遅くに放映されていて、 小学4〜5年生の頃、 毎週楽しみに観ておりました。
内容は 探偵事務所に所属する3人の美女が 事件を解決するアクションもの。 3人のうちやはり、 ファラの魅力が抜群で、 映画雑誌「ロードショー」「スクリーン」 の切り抜きやポスターを べたべたと部屋に貼ったり していました。 ![]() そのシリーズ同様、 全米で600万枚、 全世界で1200万枚も売れたという 彼女の水着のポスターも 大いに話題になっていて、 自分も欲しくてたまりませんでしたが(笑)、 当時小学生の自分では どうにもできなかったのが 心残りでしたね。 ![]() ちなみに「チャリエン」、 ファラが1年ほどで去り、 シェリル・ラッドが新レギュラーで 人気は続きましたが、 自分はファラと共に 観なくなりました。 2000、2003年と リメイク劇場版もありましたが、 やはりチャリエンといえば ファラ、ケイト、ジャクリーン の3人以外にありませんな。 ![]() さて「チャリエン」後は TVから劇場映画へ進出! ということで ええ、そうです、もちろん 彼女を観に行きましたよ。 ![]() ・初主演の「シャレード’79」 (78年年末公開の正月映画)・・・ ![]() 日本で勝手につけたタイトルで オードリー・ヘプバーン作のように 彼女を売りたかったようですけど、 殺人事件に巻き込まれる 子持ちの人妻という設定で、 こっちが勝手に期待した お色気や健康的なアクションもなく、 作品的にも ちょっと印象が薄い主演デビュー作でした。 (同時上映の アラン・ドロン主演「チェイサー」のほうが 作品的には楽しめました) でも彼女の可愛らしさは堪能できましたし、 設定が冬でしたので、 冬もの好きな私としては十分満足でした。 音楽も気に入ったので、 二ール・セダカの主題歌と テーマ曲のシングルを2枚購入しましたね。 DVD化されていないなぁ〜。再見したいのに。 ・主演2作目「サンバーン」(79年)・・・
この作品は夏! しかもチャリエンと殆ど変わらない役柄、 監督も名作「バニシング・ポイント」(71年)の リチャード・C・サラフィアンなので 作品的にもアクションにも おおいに期待しましたが・・・ 可愛らしい彼女を観るだけの これも印象が薄い作品でした。 (シャレード同様、同時上映の青春映画 「カリフォルニア・ドリーミング」(78年) のほうが印象的でした) 前作「シャレード79」もそうでしたが、 主演となっているものの、 どっちかというと相手役=男主導の 展開なので、 なんだか煮え切らないかんじ。 ![]() でも本作は、作品よりも 彼女の宣伝用の ウェットスーツ着用のポスターが抜群!で、 先に書いた有名な水着ポスターは 手に入りませんでしたが、 今回のポスターは 雑誌の付録に アングル違いとか多数あって、 たくさん手に入り、 最高に嬉しかったデス(笑)。 ![]() ![]() ![]() ・3作目「スペース・サタン」(80年)・・・ ![]() 今回彼女は脇にまわって、 カーク・ダグラス、ハーヴェイ・カイテル、 ファラ、の3人だけ出演のSFサスペンス。 宣伝で彼女の胸チラが話題になっていましたが、 なんだかHな雰囲気の彼女にドキドキするわ 、ロボットが暴れて残酷シーンがあるわ、 作品としては完全なB級なんですが、 今までの出演作の中では 一番印象的でした。 (同時上映のヴィレッジ・ピープル主演、 「ミュージック・ミュージック」も 楽しめました) 後でビデオ化になり、 3回ほど再見してるな〜。 DVD化はされていません。 ・4・・「キャノンボール」(81年)・・・ 当時のオールスター共演の お祭り気分のカーアクション・コメディ。
ファラももちろんですが、 1番の目的はジャッキー・チェン目当て、 でしたね。 派手派手な宣伝CMの面白さに比べ、 中身は〜の典型的な1本でした。 オールスター共演なので、 彼女の出番も少ないし・・・ (同時上映の「エンドレス・ラブ」にも ずっこけましたが(笑)。) ・・・TVの勢いを劇場映画にも・・・ って期待したんですが、 劇場映画では 作品に余り恵まれませんでした。 もったいなかったですね。 ![]() そうそう、 「サンバーン」前後では、 カメリアダイヤモンドのCMの イメージキャラクターでよく顔も見ました。 ![]() 劇場映画進出は今イチでしたので、 ・・・それ以降は 彼女はTVのほうへ活動を移しました。 今みたいにビデオやDVDがあるわけでないので、 しばらく彼女を見ることができなくなりました。 (私もジャッキーやソフィー・マルソーに 興味が移ったので・・・。) TV界へ戻ってからは 主演作でエミー賞(TVのアカデミー賞)に 何度もノミネートされるなど 大活躍していたようです。 最近はガンの闘病生活が たびたびニュースになっていましたが・・・ 残念です 。1970年代を代表する永遠のスターです。 大好きでしたね〜ありがとうございました! ![]() |















































て言葉はこういう時に使う?














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