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「セプテントリオン」(1993年)
お正月、
久しぶりにファミコンやスーパーファミコンで
息子と少しゲームをしましたが、
久しぶりに
「セプテントリオン」もやりました。


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1993年にヒューマンから発売されたテレビゲーム。
私は映画好きなので、
ファミコンもスーファミも購入するソフトは、
ドラクエとかマリオとか世間の話題のゲームではなく、
映画を思わせる内容のものばかりでしたが、
その中でも、これは名作中の名作、ですね。



豪華客船が嵐で転覆、
逆さまになった船内で、
主人公が生存者を率いて脱出を図る・・・
パニック映画の不朽の名作
「ポセイドン・アドベンチャー」まんまの内容で、
これがまた、面白いんです。


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septentorion4.jpg


操作性が易しく、キャラの動きも細かく、
いろんな部屋を探索できるのも面白く、
転覆しているので、
始終グラグラ揺れる画面で、
時おり大きい揺れがきて、傾きが変化、
それによりつかまる場所や
動ける場所が変わって
ハラハラドキドキ緊張の連続。



主人公は
イスや小物が落ちてきて当たったり、
一定の高さから落ちると
死ぬことになるわけですが、
制限時間が60分のこのゲーム、
1度死ぬと5分(だったかな)時間が減る、
という点も焦らせます。


septentorion5.jpg


見つけた生存者も
誘い方によってはついてこない場合もあり、
ついてきた、と安心しても
バグるということなのか
勝手に同じ場所でジャンプし続けたり、
激しく揺れたりして
うまくついてこなかったりと
映画同様、困難の連続。



おまけにうまく誘導しないと
先の勝手な動きにあわせて
転落死。
その際、
女性に男性に子供
など豊富なキャラが「あー!」
とか「ギャー」みたいな絶叫で
落ちていくのはゲームといえど
リアルなかんじ。
主人公と違って死ぬともう出てきませんし。



このゲームをやったことがある人なら
経験があると思いますが、
うまくついてこないと、
わざと高いところへ誘導して、
転落死させて
余計なイライラを無くしたりします(笑)。



揺れに加え浸水の恐怖もあるなど
さまざまな困難の末、
最後のステージへ進む扉の前まで
たどりつくと、
船の乗組員がいわゆる「お邪魔キャラ」
として突然登場、


septentorion7.jpg


「そっちに行っちゃダメ」と
ついてきた生存者を説得して
場合によっては
連れ去るイベントがあり
最初の頃は
そこまでの苦労もあって、
連れて行かれるともうショックでしたね。


septentorion8.jpg


その後、
主人公1人でも、何人ひきつれても、
その扉を超えると
最後のステージ。
炎が燃えさかるボイラー室の中、
飛んだり炎をさけたりして
ようやく出口への扉~
それまでの状況によるさまざまな
エンディングを迎えます。



主人公もそうですが、
生存者たちもそれぞれドラマを持っているので、
感情移入してしまいますし、
人によっては味わい深いイベントもあるので
はじめてグッドエンディングを迎えた時には、
それまでの苦労もあったので、
もう感動!でした。


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エンディングは何種類もあって
それぞれ印象的です。
エンドクレジットも楽しく、
ゲーム中のキャラは
既存の外国スターが演じていた、
ということで



ショーン・コネリーはシーン・チャネリー、
ケヴィン・コスナーはケイン・キャスナー、
トム・ハンクスがトム・タンクス(笑)
とか少し替えていて
製作スタッフの遊びがニクイですね。


septentorion11.jpg


当時はもう何百回と繰り返しやりこみましたが、
主人公は最初に何人かの中から選べますので、
各キャラ独自の展開、エンディングや
連れて行ける生存者の違いなど
何度でも楽しめるつくりです。



・・・で十数年ぶりにやってみましたが、
何度も転落するわ、
やっぱり生存者が勝手に死んだりするわ
一筋縄ではいかない難しさは健在で
楽しめました。
今でもスリル満点の面白さ!名作です。


septentorion6.jpg


その後1999年には次世代ゲーム機
「プレイステーション」のソフトで
本作をリメイクした
『セプテントリオン ~Out of the Blue~』
が発売、
当然即購入、やりました。



・・・が~!
このプレステ版は最悪!
時間の流れがわからないのと、
大きい揺れがひっきりなしでくるので、
いちいちしゃがみポーズを
とらねばならず、
スムーズに先に進めません。



それの繰り返しで、
別の意味で「のんびり」
「まったり」した空気になっていまう
緊張感の無さが最悪。



動けるフィールドが広くなったのは
いい、と思っていたら、
部屋数がめちゃ多いうえに、
変化のない部屋ばかりで
何時間か探索をやっているうちに
眠くなり続けられず・・・



また、キャラ自体の見た目、動作が
スーファミ版より退化したというか
いいかげんなつくりになっていて、
モチベーションもあがらず・・・。



結局、
主人公のキャラはみんな試しましたが、
以上の理由もあり、
先に進めず、やる気にもならず、
発売して数ヶ月でやめました・・・ので、
プレステ版に関しては
エンディングを迎えておりません。

septentorion12ps.jpg


でも・・・いい時代になりました(^-^)。
このブログを書くのに、
ネットを調べていたら、
なんとぉっ!
有志による攻略方法がのっているでは
ありませんか!!



今と違ってこのゲーム、
スーファミ版もプレステ版も
攻略本が発売されていませんでしたので
とても有難いですね。



スーファミ版は
自力で全て攻略していましたので、
プレステ版は今度無事攻略してみようと思います。
そのうちに・・・(笑)。




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【2009/01/25 01:36 】 | スーパーファミコンSF | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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