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『家政婦のミタ・最終回』(テレビドラマ・2011/12/21)
最後の最後まで興味を持続させた脚本の面白さで
飽きずに楽しめた感動ドラマ。




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とはいえ、
過去回ですが、
小出しにしていたわりに
母親が結局中途半端な扱いでしたし
その影響も少しあるのか
子供たちと父親の和解のプロセスが甘いかんじでしたし
最終回を例にとれば
三田の子供たちに対する行動のみえみえ感など
飽きずに~というのはさすがに言いすぎで、
時おり、~ながら見の部分もありましたけど、




芯の部分というか
毎回釘付けになる場面が必ずあって
そういう見せ場がしっかりしていましたから
興味を持たせたまま次回へ~
という流れが絶品でしたね




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最終回での印象的な場面というと
三田(松嶋菜々子)が
うらら(相武紗季)に連続ビンタする場面ですね
洋画「ストリート・オブ・ファイヤー」(84年)の
OPクレジット場面でのビンタを
なぜか思い出してしまいました。
このくだりのメイキングが見たいな~




一緒に観ていた息子の指摘で気がつきましたが
次の日という場面で
相武紗季のほっぺたが赤くなったままなのは
笑えました。




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あとは
食卓で笑みを見せる場面~
クライマックスまで釘付けで
泣きっぱなしでした




子供を使っての泣かせには
もともと弱いですので、
過去回でも何度か泣いていましたが、、
さらに後半は
三田の不幸な過去も絡めて盛り上げていったので
この最終回のクライマックス、
泣けないわけないよなぁ~。




しかし言動や行動など
キャラの面白さだけが印象的で
演技的には何も感じなかった
松嶋菜々子でしたが、
笑みを見せたあの場面は
不自然さは感じられず、正直感動したわ




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そして別れの場面、
三田が阿須田家に残るはずはない、
とわかっていても
1人バスから降りて
再び阿須田家の面々と向かい合う場面では
もしかして~?
なんて思わせたところがまたニクイね




いや~ホント面白かったな~
自分にしては珍しくDVDが出たら再見したい
TVドラマになりました。




しかしテレビドラマで視聴率が40%って、
この時代でスゴイよねぇ




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そういえば
遊川和彦脚本のドラマって
「予備校ブギ」「ADブギ」「十年愛」は
毎回楽しみに観てたなぁ。




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(2012/04/18)
松嶋菜々子、長谷川博己 他

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【2011/12/22 23:03 】 | テレビドラマ・TV・CM | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『幸福の黄色いハンカチ』(2011年・日本テレビSPドラマ)
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ピート・ハミル原作、
山田洋次監督、高倉健主演の1977年の名作を
テレビドラマスペシャルとして映像化。




綺麗な景色もたくさん見られますし、
テレビドラマとして十分楽しめましたが、
映画版には及ばないな~やっぱり。
(劇場映画版は大昔に
テレビで2度しか観ていないので
細部は忘れてしまいましたが)




阿部寛はもともと好きというのもありますが、
まぁ無難にこなしていましたし
堀北真希の演技ははじめて観ましたが
良かったデスね。可愛いし(笑)。




でも夏川結衣が1番印象的でした。
儲け役ということもありますが、
1番演技していたような印象。




残念だったのは
肝心のクライマックスの見せ場。
船でハンカチを探すという変更は
かまわないとしても
途中で引き返す等のもったいつけぶりが
盛り上げにも何にもなっておらず
単に展開をモタモタさせただけで退屈でしたね。




そうそう、
映画版の倍賞千恵子、
武田鉄矢がゲスト出演でしたが、
やっぱり画面をさらいますね、
良かったなぁ。




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阿部寛、堀北真希 他

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【2011/11/08 22:23 】 | テレビドラマ・TV・CM | コメント(1) | トラックバック(0) | page top↑
『家政婦のミタ・第3回』(テレビドラマ・2011/10~)
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後だしで終幕間際に
秘密を明かしていく手法なので
次回への引っ張りは巧いな~と思うドラマ




2回は
母親の死の原因が事故ではなく、
父親の不倫にあった、
という事実を長女が知ってしまう終幕も含め
本編のイジメ問題の結末も予想通りでしたので、
あまり新味のない印象でしたが、




3回は
ある意味見事な
家族崩壊の展開を見せて
大笑いで楽しめましたね。




もちろん子を持つ親の私としては
長女の苦しみはあまりに当然、
かわいそうで
その行動にも納得しっぱなしでしたし、




崩壊直後の次女=四女の「父親大好き」の折り紙には
思わずもらい泣きしてしまいました。




今回の終幕では
結婚したことによる父親の苦悩が明かされましたが、
ここは大体の人が想像できたとは思いますし、
今後の展開には必要な描写だろうな~
と思って観ていました。




が、次週予告は
ちょっとガッカリしてしまいました。
というのも
松嶋の家政婦の行動を見る限り
もしかしてほのぼの路線?
という思いを強くしてしまったからです。




ま勝手な想像ですけど、
松嶋菜々子の家政婦は
意識しているのかしていないのかは
わかりませんが
家族の本音を吐かせて
崩壊家族を元に、
いやそれ以上の絆を結ばせる存在、
そういう意味付けの「家政婦のプロ」では
ないのか、と。




最後に実は母親は
自分の精神のモロさ・酷さを認識していて
死ぬ前に松嶋奈々子の家政婦に
残った家族のことを頼んでいたのでは?
まあ松嶋というより
あの事務所は実は
家族救済を請け負う場所なのでは?





~なんてあれこれ
考えされるだけハマっている、
ってことでもありますけど(笑)。




もともと本編を観る前、
松嶋の不気味なムードの家政婦姿だけ
を観た特報みたいなCMの印象は
「ゆりかごを揺らす手」(91年)みたいに
なんらかの意図をもって
家政婦として潜入して
復讐しにきた女性、
のサスペンスか~と想像していましたが、




放送が近くなり
子供がたくさんいる家族、
という本編映像を交えたCMが流れると
こりゃハードなサスペンスじゃないな~
と認識を改めて、
今に至るわけですが・・・




どうせ観るなら
余り観たことのない、
意外性のある展開を見せてくれ~
と常々思うので
余り予定調和的な幕切れに
してほしくない!
っていうのが切なる願いですね。




ちなみに・・・
自分の想像を遥かに超えた
ビックリした展開の連続が
目の離せない面白さになっており、
見事ハマってしまって
終始笑いっぱなしで
最後も大満足で痛快だった作品、
ですぐに思いだすのは
・ルイ・マルの「地下鉄のザジ」(60年)の後半と
・高橋洋脚本の「発狂する唇」(99年)でしたね。
観る人を選ぶ作品なので
決しておすすめはしませんが(笑)。




そういえばシュワちゃんの「プレデター」
タランティーノの「フロム・ダスク・ティル・ドーン」も
前半観ての後半の展開は意外ですよねぇ。



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【2011/10/27 00:35 】 | テレビドラマ・TV・CM | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『相棒・ten』(テレビドラマ・2011/10月~)
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テレビ朝日放送の人気刑事ドラマシリーズ。




水谷豊が冷静な頭脳派、
寺脇康文が熱血漢という当初のシリーズは
「よくある組み合わせのコンビ」
という先入観だけで余り興味が沸かず
たま~に観る程度でしたけど、




相棒が寺脇からミッチー及川光博に変わってからは
予想できないコンビ?
という興味があって
それ以来かかさず観るようになりましたね。




今回からシーズン10開始、
第1回は2時間スペシャル。




殺人の長い刑期を終えた男が
出所早々飛び降り自殺。
生前に冤罪を訴えていたその男が残した
名指しの恨みをつづった遺書をもとに
再捜査をはじまる右京と神戸・・・。




冒頭から息づまる展開で二転三転、
「刑事コロンボ」を思い出す最後の仕掛け・・・
見ごたえある内容に興奮しましたし、




すんなり解決、とまでいかない
苦味のある重い幕切れ。
緩急つけて飽きさせないつくりで
やっぱり面白いわ~




右京の元妻、
たまきの店が閉店して
今後どうなるの~
なんてことも気になる~



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【2011/10/20 23:13 】 | テレビドラマ・TV・CM | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『家政婦のミタ・第1回』(テレビドラマ・2011/10月~)
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テレビで予告を見た時は
天海祐希の「女王の教室」の家政婦版かな
と想像していたのですが・・・




母親を亡くしたばかりの
父親と4人の子供のいる家庭に
松嶋菜々子扮する家政婦が派遣され、
巻き起こる騒動を描く、
といった内容。




第1回は
母親を失ってすさんだ家族の描写からはじまり、
長女と次女の心の葛藤を中心に物語は展開、
終盤で家政婦の極端な行動により
母親の死を受け入れる事ができた子供たち。
そして新たな一歩を踏み出す家族・・・
ってかんじでした。




命令を受ければなんでもこなす
スーパー家政婦の手腕を持つ反面、
感情のないロボットのような・・・
という設定の松嶋菜々子の家政婦が
騒動にどう対応するのか、
がこのドラマの見所なんでしょうけど、




登場場面などで不気味なムード、
緊張感を漂わせているものの、




マンガのようなキャラの相武紗季を登場させ
ベタなドタバタ場面を用意して
ゆる~い雰囲気にするなど
作品のトーンはなんだか中途半端な印象。
ブラックユーモアみたいなトコが狙いかな?




また、
今回の最大の見せ場である終盤の、
母親の遺品を燃やす混乱の中、
子供たちが胸に抱えた思いを吐き出して解決、
という展開は
何度もみたような安易さで
退屈のあまり席を少しはずしてしまいました。




唯一
父親からの密かな依頼なのに
不仲な義父の平泉成の家にのりこんで
直接確認しようとする場面は笑えましたね。




騒動の内容によっては
家政婦の対応が面白そうですし、
次回予告は笑えそうでしたので
次回も観てみるかな。



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【2011/10/17 14:20 】 | テレビドラマ・TV・CM | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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