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ケン・アナキンKEN ANNAKIN(1914~2009)
23日に
ケン・アナキン監督が亡くなりました。



劇場で観た監督作は晩年の
『パイレーツ・ムービー』(1982年)、
っていう当時のアイドル、
クリスティ・マクニコルと
クリストファー・アトキンズ共演の
アドベンチャーミュージカルで、
なんかの同時上映で観ましたが、
香港映画みたいな泥臭いギャグや
貧弱なミュージカル場面など
82年作品と思えない古臭い印象で、
余り面白いといえる作品では
なかったような記憶があります。
(それ以来再見していないので)




彼の黄金期は60年代、
『謎の要人悠々逃亡!』(60年)
『史上最大の作戦』(62年)
『バルジ大作戦』(65年)
『素晴らしきヒコーキ野郎』(65年)
など・・・。




中でも
とにかくスケールの大きさ、
当時の豪華スターが大量共演、
モブシーンの凄さなど
CGなしの圧倒的な物量の迫力で、
映画史に残る『史上最大の作戦』、



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ロバート・ショウのカッコ良さ!
大量の戦車軍団が激突する
これまたスケールの大きな大作
『バルジ大作戦』、




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CG多用の現在の
反戦、リアル戦争映画とは違い、
1960年代なので
あくまで『「娯楽重視」の戦争映画』ですが、
何度も観ていますが面白い、
おすすめです





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テーマ:映画 - ジャンル:映画

【2009/04/25 16:36 】 | 監督 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
サルバトーレ・サンペリSALVATORE SAMPERI(1944~2009)
先日4日に亡くなったサンペリ監督。




監督作は少ないですが、
「美しき少年/エルネスト」(79年)以外は
エロティック作一筋でした。
中でも「青い体験」(73年)は
30年以上経っても今だ語り継がれる
イタリア艶笑劇の金字塔、ですね。



aoitaiken1.jpg



作品自体は
ラウラ・アントネッリの絶大な魅力!
につきますが、
妻を亡くした親父とその息子3人、
のもとへお手伝いさんがやってきて
みんなで彼女をとりあう~
というわかりやすさとおおらかさ、
そしていいかげんさ、
イタリア男性~
イタリアの一面も知ることができましたね。




同スタッフ・キャストによる
姉妹編「続・青い体験」(75年)は
前作よりやや真面目な青春ドラマ
になっていましたが、
やはりラウラ、これも楽しめました。




永遠の名作2本、
ありがとうございました。



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【2009/03/08 00:01 】 | 監督 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
「トニー・スコットTONY SCOTT」(1944年~)
私は
監督、脚本、キャスト、ジャンル・・・
といった順番で映画を観ることが多いのですが、
その中でもある程度安心して観られる監督の1人。




はじめて彼の作品を観たのが、
1987年の正月映画「トップガン」。
ストーリーに目新しさはありませんでしたが、
当時MTVの影響によるヒット曲の数々と
ドッグファイトシーンの迫力が見ものでした。
中でもオープニングは名場面、というべきカッコ良さでしたね。
映像と音楽で見せる、という印象でしたが、
余り個性というものは感じられませんでした。





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次ぐ「ビバリーヒルズ・コップ2」(87年)は
前作には及ばないものの、充分楽しめました。
ここでもオープニングの、
キレのある強盗場面が印象的。





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「リベンジ」「デイズ・オブ・サンダー」と今ひとつでしたが、
92年の正月映画
ブルース・ウィリスの「ラスト・ボーイスカウト」は
バディ(相棒)ムービーの楽しさ、
脚本の面白さもあり、
アクション描写も迫力満点で見応え充分、
そしてにぎやかな「トゥルー・ロマンス」(93年)で
お気に入り監督リストに入りました。





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タランティーノ脚本らしくセリフ・脚本の面白さ、
個性的な登場人物が大量に登場して、
テンポもよく飽きないバイオレンス・ラブ・ストーリー。
豪華キャストも見もの。
そして敵にさんざん痛めつけられたあげくの
ヒロインの逆襲場面が強烈で、
前作「ラスト~」同様、
ドギツイ暴力場面に特徴がありますね。




快調2本につづく1995年、
デンゼル・ワシントンとの初顔合わせ、
クリムゾン・タイド」。
今のところトニー・スコット監督の最高作
ではないでしょうか。





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世界の運命を左右する潜水艦内で
誇りと意地をかけて対決する
上官と副官の熱いドラマがメインですが、
「潜水艦映画」のお約束の見せ場は
全て用意されていますし、
全編みなぎる緊張感で息詰まるサスペンスの連続!
スポーツのようにさわやかなエンディングの感動!
劇場で観た時はエンドクレジットで
思わず拍手してしまいましたね。
トニーの個性は抑え気味でしたが、
おすすめです。





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その後も「ザ・ファン」(96年)
「エネミー・オブ・アメリカ」(98年)
「スパイ・ゲーム」(01年)とメジャー作を
撮りつづけていますが、
「クリムゾン~」を超える作品がないのが残念。





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そして今年は!
マイ・ボディガード」(04年)「デジャヴ」(06年)に続いて
デンゼル・ワシントンと4度目のコンビ作。
先の2作も充分楽しめたおすすめ作ですけど、

今回はなんとあの名作
「サブウェイ・パニック
THE TAKING OF PELHAM 1 2 3」(74年)のリメイク!
(アメリカで6/12公開)



↓劇場予告編
http://movies.yahoo.com/movie/1810003158/video/12007226




1998年にTVリメイクがありますが、
テンポがよく、サクサク展開しますけど、
全編同じテンポですので、
オリジナルにあった「タメ」による緊張感が皆無。
事件を追うのを男女コンビにしたのが
新味でしたが、
役者も作品も軽いタッチの凡作になっていて
ラストの名場面も再現されますが、残念な出来でした。




で、通算3度目がトニー作品、になる訳ですが、
原作は間違いなく面白いですし、
脚本はトニーとは「マイ・ボディガード」で仕事済、
オスカー受賞の名作「LAコンフィデンシャル」
「ミスティック・リバー」「ボーン・スプレマシー」
のブライアン・ヘルゲランドで少し安心
共演=敵はジョン・トラヴォルタ(余りしゃべりすぎるなよぉ~)、
そしてトニー監督ですので
そこそこ見せてくれるとは思いますが、
トニーのチャカチャカ映像処理がどう反映されるのか、
オリジナルのユーモアをどう処理しているのか
・・・そこが少し不安ですね。




兄きがリドリー・スコットRIDLEY SCOTT
「ブラック・レイン」「テルマ&ルイーズ」
「グラディエーター」「ブラックホーク・ダウン」のほか、
「エイリアン」「ブレードランナー」という
映画史に残る作品を撮っているだけに
弟としては分が悪いですが、
わかりやすい
エンターティンメント作にこだわる姿勢がスキですね。




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【2009/03/06 10:53 】 | 監督 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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