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『世界侵略:ロサンゼルス決戦』(2011年)
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突如地球に飛来した隕石群の正体は
地球侵略を企むエイリアン集団だった!
全世界混乱の中、
未知の敵に挑む少人数の海兵隊の戦いを描いた
SF戦争アクション。




ネットで「SF版ブラックホーク・ダウン」
と書かれていたのを目にしましたが、
なるほど構成、エンディングまで
そのまんまで笑ってしまいます。




人物紹介の15分あたりをすぎてからは
ロサンゼルスを舞台にした
対エイリアン市街戦が全編に展開、
悲喜こもごもの人間ドラマもソツなく織り込まれ
飽きることなく最後まで観てしまいました。




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もちろん登場キャラ全員、
新鮮味のない、どこかでみたことのある設定ですし、
都合のよい展開にも笑ってしまう
強引な、雑なつくりではありますが、
何より
全編違和感のない映像にビックリしました。
その魅力なくしては語れない作品ですね。




思いっきり残念なのは、
・エイリアンの造形などがあまりにいいかげんなところ、
・終始、海兵隊最高!と訴える点が鼻につく海兵隊のプロバガンダ映画みたいなところ、
この2点ですね。




映画館で観るとアレですが、
DVDレンタル250円で観るには
十分暇つぶしにおすすめできる1本です。




ミシェル・ロドリゲスもいつも通りのキャラで安心できますし(笑)。




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【2012/04/06 23:58 】 | SF・ファンタジー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『スター・ウォーズ』シリーズ・ブルーレイ9/16発売
世界同時発売されるSF映画の名作
「スター・ウォーズ」シリーズの
ブルーレイ発売にあたって、
ルーカスがまたあれこれ追加・修正したようで、
ファンの間で騒ぎになっているようデス。




新3部作(エピソード1~3)については
いくつかの場面以外は
正直、旧シリーズの栄光に泥を塗った
「凡作」の印象以外にないので、
3作を1作にまとめた短縮版修正なら
おおいに嬉しいです(笑)が、




1997年に20周年を記念して
未公開・新作映像を加える等修正した
「特別篇」がある
旧3部作(エピソード4~6)にまで
また手を加えているようで、




今回1番騒ぎになっているのが、
エピソード6「ジェダイの復讐」の
クライマックスに加えられた
ダースベイダーの
「No!」セリフ。




YOU TUBEにすでに出ているので
観てみましたが・・・↓




ダース・ヴェイダーNO!




オリジナルを知っているものにすれば
完全に「いらない」、余計な追加ですけど
はじめて観る人は
あんまり何も感じないかも。




日本語吹替版で
勝手にアドリブを入れた、
みたいな印象ですね(笑)。




新3部作で失望させられたので
「ルーカス監督」にはもう何の期待もないんですけど
映画のセンス?みたいなものが
ますますズレてきているところが怖い・・・




今後も修正・追加を繰り返して
そのうち
お笑いシリーズに変わっていたりして。




1977年発表の第1作(エピソード4)の大ヒットで
1980年の第2作(エピソード5)以降は
大金を手に
作品をコントロールできる立場になった
ジョージ・ルーカスの
プライベート・自主制作映画になりましたから、
それをどうしようが、
他人がとやかく言えることじゃないんだけど、
栄光の旧3部作をもう汚さないでほしいなぁ・・・。




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【2011/09/07 23:50 】 | SF・ファンタジー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『惑星ソラリス』(72年・ソ連)『ソラリス』(2002年・アメリカ)
先日、新聞のテレビ欄を見てたら
深夜に映画「ストーカー」、と書いてあって
おお~と期待したら、
ヨコに「02年・米」・・・
ロビン・ウィリアムズ主演のサスペンスでした。
タルコフスキーのやつかと一瞬喜んだのに・・・




同名異題で言えば「チェーン・リアクション」っていうと
スティーヴ・ビズレー主演のカーアクション映画を・・・
「クラッシュ」というと
チャールズ・バンドのC級ホラーを思い出します・・・
「WANTED」はルトガー・ハウァーの賞金稼ぎものだし、
「ジャスティス」はアル・パチーノの裁判ものだし、
「マイ・ボディガード」はマット・ディロンの青春ものだし・・・
「チェンジリング」はオカルトホラーの名作だし・・・
と話がヨコ道にそれました(笑)。




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『惑星ソラリス』は
スタニスワフ・レム原作の『ソラリスの陽のもとに』を
「僕の村は戦場だった」「サクリファイス」の
アンドレイ・タルコフスキー監督・脚本による
映画史に残るSF映画の名作




未知の惑星ソラリスを調査していた宇宙ステーションに
異変が発生、
その原因を探るために派遣された科学者クリスが
目撃した事実・・・




人間の潜在意識を現実化するソラリス。
同じアイディアは「第7惑星の謎」
「イベント・ホライゾン」「スフィア」
「ギャラクシー・オブ・テラー」
「火星年代記」ほか
数々の映画や本でとりあげられていますが、
やはり映像化されたものではこの
「惑星ソラリス」が最高でしょう




はじめて観た時が20年以上前の年末年始だったせいもあるのか
毎年その時期に観たくなりますね。




当時東京ロケした首都高速のシーンだけ、
は何度見ても長すぎる印象ですが
ソラリスに到着以降~は
何度観ても飽きませんね




メリハリのある展開ではないのに、
終始サスペンスフルな緊張感のあるつくりで、
ソラリスの海のビジュアルはじめ
画面全ての魅力に引き込まれてしまいますし、
もう何十回は観てますが、
実に素晴らしい




本作より前に発表された
「2001年宇宙の旅」「猿の惑星」
とかに比べるとビジュアル自体は
全然SF映画っぽくないのに、
これぞSF!といえる作品も珍しいですね。




SF映画の金字塔的名作なのは当然ですが、
「哲学的」「難解」とも呼ばれる作品なので
ネットや本でこの映画の感想を調べてみると
いや~面白い。
人それぞれ解釈や感想が違うんですねぇ。
感動したという声が多いようですが。




私は原作は未読で映画だけですが、
初見からラストも含めて
怖い、という印象なんですよね。




もちろんラストシーンの
グワ~ッ、と引いていくカメラには
毎度スゴ~イと興奮しますし、
別の意味で感動しますけど(笑)。




郷愁を誘う締め方なんだろうな、
というのは理解できるのですが、
画面から伝わる冷たさというか、
心底寒々とした、
過去から逃げられなかった男の運命、
というものを1番強く感じてしまいます。




当時サントラも購入したんですけど、
サントラも怖い・・・
ゾンビ映画「悪魔の墓場」同様、
夜に1人で聴くと怖くて途中でやめちゃいます(笑)。




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「哲学的」と言われるオリジナルに比べると、
リメイク版の「ソラリス」は実にわかりやすいデスね




ハリウッドらしい
ラブストーリーに絞ったわかりやすさ。
こっちのほうが素直に感動・・・(はしないけど)
というか、
そういう方向だと納得できるつくりになっていて、
幻想的な映像処理等作品のムードも悪くないですし、
ジョージ・クルーニーファンでもあるので
それほど嫌いな作品じゃないですね。




それにいくらでもCGを駆使して
ビジュアルを派手にできるのに
かなり押さえたあたりも
オリジナル版を手本にしているようで
好感が持てました。




ただ
ヒロインのナターシャ・マケルホーン
(サバイビング・ピカソ、RONIN)
は見た目から怖くて個人的にはミスキャスト
オリジナル版のヒロインの
ナターリア・ボンダルチュクは
とても素敵だったのに・・・。





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【2011/06/10 00:41 】 | SF・ファンタジー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『第9地区』(2009年)
本年度アカデミー賞作品賞など4部門ノミネート、
「ブレインデッド」「ロード・オブ・ザ・リング」の
ピーター・ジャクソン製作、
新鋭ニール・ブロンカンプ監督・脚本の
SFアクションドラマ。




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南アフリカに現れた巨大宇宙船。
中にいたのは故障で宇宙を漂流し続け
瀕死寸前のエイリアンたち。
攻撃意思もなく、行き場のない彼らを
地球側は難民として受け入れて20数年後・・・




充分な支援もないままスラムと化した
エイリアンたちの共同居住区“第9地区”。
長年にわたる周辺地域住民の不満解消のため、
彼らを新たな難民キャンプへ
強制移住させる国家計画が決定。




その最高責任者ヴィカスが
“第9地区”で事情説明中に受けたアクシデントにより、
思わぬ大事件へと発展していく・・・




全米ヒット!はどうでもいいけど(笑)、
面白い!という評判は聞いていたので、
大いに期待した上で鑑賞しましたから
ハードルはかなり上がっていたにもかかわらず、
いや~、
ホント、これ面白い!いいです!!
おすすめデス




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TVドキュメンタリー風にはじまる冒頭から
グイグイ引きこむ展開で、
111分があっという間でした。




難民エイリアンたちの不遇な状況が
冒頭でテンポよく、
実にわかりやすく描かれている上、




故障で宙に浮かんだままの宇宙船や
荒んだ(笑)エイリアンたちの姿、
そのスラム地区の描写など、
VFXも交えた映像が実に自然なので
違和感なく、
この物語に入りこめましたね。




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南ア舞台ということで
アパルトヘイトの隔離政策、
人種差別、移民問題のほか
現実世界のさまざまな問題を
エイリアンに置き換えて
ブラックコメディ風に告発する
社会派ドラマか?
と前半思わせておいて、




あれよあれよと
ギャング、軍隊も入り乱れ
派手な見せ場の連続で
テンポ良くドンドン畳みかけてくる
血沸き肉踊る、興奮しまくり
バイオレンス・アクションへと
展開していく後半が
意外とはいえ違和感なく、
観終わってみれば
娯楽色満点のSFアクションでした




おまけに
ヴィカスとエイリアンのクリストファーの
終盤の別れの一幕には涙!涙!でした
友情とか同情という単純なものでないところを
感じさせる点がいいですね。




また、
事件を経て成長していく・・・風に見えて
ヴィカスはあくまで普通の人、
愛妻家なんだ、という
甘いラストも好きです。




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ジャクソンの強力なバックアップでデビューした
ニール・ブロンカンプ監督、
いきなり大ヒットするわ、
アカデミー賞ノミネートなど高評価だわ、
今後注目ですけど、
真価を問うのは次作ですかね。




というのも、
劇中のスプラッター残酷描写や
作品の雰囲気とか
どうしてもジャクソンの初期作
「バッド・テイスト」「ブレインデッド」
とかを思い出してしまうんですよね。
スピルバーグ製作、トビー・フーパー監督の
「ポルターガイスト」みたいな・・・。




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あと、
後半の展開を見て思い出すのは
そのものズバリの「アバター」のほか、
“異世界へ足を踏み入れた主人公”、
という意味でいけば、SFホラーだけでなく、
「グレイストーク」「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
はじめとして
ジャンル問わず山のようにありますが、




南アフリカ、流れる音楽、
ギャング団の姿などの描写は
「ブラックホーク・ダウン」そのものでしたね。
(車から主人公が多人数に引きずりだされる描写は
実際の事件描写の再現のようでした)




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【2010/09/20 03:44 】 | SF・ファンタジー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『トランスフォーマー/リベンジ』(2009年)
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スティーヴン・スピルバーグ製作&
マイケル・ベイ監督による
地球を舞台にした、
善と悪のロボット生命体エイリアンの
戦いに巻き込まれることになる高校生を
描いたSFアドベンチャー大作、
の続編。




前作は、
中盤の主人公の家でのドタバタの件が
それまでの流れを遮断したような無駄な場面で、
そこだけ好きじゃありませんけど、
何よりあのシッチャカメッチャカ大王の
マイケル・ベイ監督作品なので、
なにやってるのかわからんけど勢いのある
戦闘アクション場面の良し悪しもあって、
暇つぶしには充分な娯楽作でした。




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今回の続編は
完全な低年齢層向けの、
わかりやすい内容・つくりなので、
ちょっと観るのがしんどかったですね。




特に
敵軍勢が地球へ宣戦布告した中盤から
一大スケールの戦いにシフトするかと思いきや、
それ以降は人の少ない採石場で・・・
いやいや、
人の少ないエジプト砂漠地帯での戦い・・・
とまるで仮面ライダーウルトラマン~
昔の特撮ヒーローものみたいな
省エネ(今はエコ?)構成に笑いました




当然お金はかかっているんですが、
ああいう広い場所だと緊張感がないんだよなぁ。




加えて
「もっと引いた画面でわかりやすく、
具体的に見せて」
という大勢の意見に凹んだのか(笑)、
はたまたCG全盛のこの時代、
数々の見せ場も
もう食傷気味で目新しさもないことを
理解しているのか、




対人間の戦闘が多く、
トランスフォーマー同士の戦闘シーンは控えめで、
締めであるはずの
ラストの対決も実にあっけない。




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それより
主人公ら人間キャラによる
探し物の行方をめぐる
インディ・ジョーンズ風の冒険行がメイン。




前作でも1番個性豊かで印象的だった
ジョン・タトゥーロが再登場したおかげで
その場面も楽しく見られましたが、
いかんせんどこかで観たような展開で
工夫がない上、
軍と合流するまでが
とにかく長い・長すぎます。




でも砂漠の空爆シーンで見せた
大爆発はさすが
マイケル・ベイ、派手でしたな




キャストでは
前作の時も思いましたが、
主人公カップルの
シャイア・ラブーフ&ミーガン・フォックスは
やっぱり似合いませんし、
2人とも印象に残りませんね。
前作同様、
ジョン・タトゥーロの活躍が救いでした
1番光ってました。




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・・・なんやかんや言って
あれこれ詰め込んでありますので
最後まで観れましたし、
1度観る暇つぶし作品としては充分ですけど、
個人的にはスケール感があり、
市街戦がある前作のほうに
軍配をあげますね。




まだ続く、
みたいな終わり方でしたが、
次があるなら地球と敵との戦い、
と壮大なスケールで終わりにしてほしいです。




この作品、
2009年公開作品の最低映画賞
「ラジー(ゴールデン・ラズベリー賞)の
「作品賞」はじめ3部門で受賞
しているんですね、
納得、です(笑)が、
続きはつくられるんでしょうか?




・・・と思っていましたら、
『3』あるんですね。
ミーガン・フォックスが降りるらしいので
個人的には万歳!です。
「見た目」がもっと柔らかいひとがいいな(笑)。




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【2010/06/17 22:35 】 | SF・ファンタジー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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