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「フェラーリの鷹/HIGHWAY RACER/POLIZOTTO SPRINT」(1976)
カーアクション・・・スキですねぇ~。
今はアクション映画のワンシーンに
なることが多いですが、
昔はそれだけをメインにした映画
がたくさんありました。




カーアクション、カーボウリング、
カーチェイス・・・いろんなネーミングが
あったような・・・。




最近はストリートレースみたいな
カーアクション映画が多いですが、
CGが多用されていますので、
カッコいいカットはありますが、
アナログ派としては今ひとつ
興奮できませんねぇ。




このジャンルでは、
古典というべき「バニシングIN60」
「マッドマックス」「ラスト・ラン」
「ザ・ドライバー」「ダーティメリークレイジーラリー」
・・・面白い、いい映画がたくさんありますが、




今回はDVDにもなりそうもないし、
一般的に忘れ去られそうな
イタリア製作のカーアクション映画を1本紹介。




この映画、1976年製作ですが、
日本公開は1978年9月。
日本公開タイトルは、
当時フジテレビで人気のあった
カーレーサーのアニメ
アローエンブレム グランプリの鷹」(77~78)
からパクリ、いただいています(笑)



feralitaka0.jpg


当時日本は「スーパーカー」ブーム、
私も小学生、ズバリド真ん中でした。
スーパーカーイベントや
ドキュメンタリー映画など
親にせがんでほいほい行ってましたが、




”フェラーリ”というと
「サーキットの狼」絡みの
カッコいいディノとか512BBとか
しか知りませんでしたので、
この映画には大いに期待していました。




事前に見た写真では、
なんだかカッコ悪いヘンな車が
映っていましたが、
本編ではきっと!・・・




しか~し!
本編に出てきたのは期待と違い、
写真で見たとおりの
丸みを帯びたカッコ悪い車ばかりで、
スーパーでないフェラーリや
シトロエンとかいう車。
(ちなみに車オンチですので詳しくは知りません)




正直ガッカリしましたが、
内容のほうは
子供でもわかりやすい話で
なかなか楽しめましたね。



feralitaka1.jpg


主人公の暴走パトロール警官パルマが
最近現れた
元レーサーのジャン率いる強盗団を追うものの、
そのドライブ・テクニックで逃げられてしまい、
おまけに仲間を死なせてしまいます。




辞表を出すものの、
パルマを見込んでいた上司タリアフェリが
これまた元レーサー(笑)で、
「俺の学んだテクニックを全て教える」
というわけで、
さまざまな技をレクチャー。




上司仕込みのテクを身につけたパルマ、
敵の組織に潜入して信頼を勝ち取るも、
恋人に声をかけられあっけなく正体がバレ(笑2)、




仕切りなおしで後日、
その強盗団を追跡、メンバーを倒し、
ジャンも追い詰めますが、
潜入した際に勝負で負けた件があったので
「1対1の勝負をしよう」と
見逃します。




そしてクライマックス、
警察署へ車でのりこんできたジャン。
断崖で再度のジャンプ勝負!に挑むパルマ。
・・・勝者は?
といった内容です。







暴走気味の主人公パルマ、
元レーサーの上司、
犯人のレーサーくずれジャン、
と個性豊かな3人が魅力的。




特に犯人のジャンですが、
悪人ではあるものの、
人は傷つけないフェアプレイ精神と
レーサー魂を持っている辺りが
憎めないところで、
同じ匂いを持つパルマと友情に似た感情
を持つ辺りもいいです。




昔からあるパターンとはいえ、
この後も「ハートブルー」「ヒート」
「ワイルドスピード」ほか
犯罪者と警官の友情モノは多いですが、
後味がさわやかでスキですね。




・・・と憎めないB級アクション映画で
楽しめますが、
作品自体はやはりイタリア映画、
正体がバレる雑な脚本や、
つなぎなどテンポが悪く、
肝心のカーアクション場面にも
今ひとつ工夫がなく、
昔の香港映画の長々とした
カンフーシーンのようで残念
(スタントは007映画ほか
ヨーロッパ系でおなじみ、レミー・ジュリアン)。




ただ終盤で強盗団を追い詰める際に
上司直伝のテクニックで犯人の1人を
はじきとばす場面(最初の映像に収録されています)
がおおっ!と目を見張るスタントですし、




2度ある断崖ジャンプの見せ場も
(ほかがダメダメなせいもありますが)
見応えがあります。




ちなみに後年、
リュック・ベッソンプロデュース、
シリーズ化された「TAXI」、
ジャッキー・チェンが日本のサーキットを走った
「デッドヒート」
の元ネタ、元祖的作品ですね。




大昔にビデオ化はされましたが、
おいてある店はめったにないと思います。
DVD化もされていません。




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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/02/26 10:14 】 | アクション・アドベンチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
アカデミー賞受賞「おくりびと」&「つみきのいえ」(2008年)
すごいね~日本映画。
アカデミー外国語映画賞受賞「おくりびと」
アカデミー短編アニメ賞受賞「つみきのいえ」
ビックリです。おめでとう~



日本映画はあまり観ませんが、
本木雅弘もっくん作品では「ファンシイダンス」「シコふんじゃった」
遊びの時間は終らない」「GONIN」「ラストソング」
が印象に残っていますね。



「つみきのいえ」の監督加藤さんのスピーチで
「どうもありがとう、ミスター・ロボット」って言ってましたが、
あのSTYXスティックスのヒット曲「ミスター・ロボット」
のギャグ?(会場は多少笑っていたけど)



2006年(だったかな?)に続いて昨年も
日本における興行成績は、
洋画(外国映画)を抜いて邦画(日本映画)が多かったそうで、
近年の日本映画が絶好調ぶりを象徴するような
今回のアカデミー賞受賞でしたね。



日本映画が元気なうちに
アクション映画とかもそうですが、それより
冬の時代が長い「特撮映画=SF映画」の復活!
おカネをかけて大作を作ってほしいですね~。



ゴジラガメラとか怪獣やホラーはもう充分ですから純粋なSF、
昔の東宝の「地球防衛軍」とか「海底軍艦」とか「妖星ゴラス」
とかおカネそれほどかかっていないのに
いい作品はたくさんあったのに・・・リメイクでもいいですから
世界に通用する面白いSF大作!観たいなあ~。



数年前リメイクされた「日本沈没」の失敗にめげずに
凄い世界観やメカなど表現できるアニメスタッフに
ド~ン、と任せて
実写映画を作らせてみては・・・?


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テーマ:第81回アカデミー賞 - ジャンル:映画

【2009/02/24 12:07 】 | そのほか映画のこと | コメント(0) | トラックバック(2) | page top↑
「ひぐらしのなく頃に」(アニメ・2006年~)
2002年発表の同人ゲームを原作にした
テレビアニメ。
昨年はこれにハマりましたね、
とにかく面白いデス




  ☆一番印象的な第1シリーズのOP曲↓






山奥の寒村を舞台にした
おどろおどろしい、
横溝正史の金田一シリーズや
登場人物が謎だらけ、
のツイン・ピークス、の世界を
かわいい萌えキャラたちが演じる、
という点がミソの
サスペンス・ホラー
(原作者竜騎士07によると、
「八つ墓村」「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」
の影響アリ、とか)




昭和50年代の雛見沢村を舞台に、
ダム建設に絡む連続怪死事件の謎を
描いた内容で、




数話連続で1つのエピソードが終了、
謎を残したまま次のエピソードがはじまると
最初で死んだはずの人が生きていて、

と思いましたが、
第1シリーズ「ひぐらしのなく頃に」(全26話)
の最終話~第2シリーズでようやくその謎が解明、




TVゲームでいうところの
選択により内容が変化する、
「マルチエンディング」方式の、
さまざまなエピソードを
見せていた、ということでした。




その第1シリーズでは
最初のエピソード『鬼隠し編』(連続4話)が、
1話の終り間際から興味深い幕切れで
つぎが気になる展開になり、
終盤へ進むにつれ、
おお~と思わず引き込まれる怖さの連続。
インパクトのある場面が多く、
つかみはOK、の傑作ですね。おすすめです。




一番強烈な印象は『目明し編』(~6話)でしたね。
先に描かれた『綿流し編』(~4話)を
別視点で描いた内容で、
なるほど~という面白さと共に、
凄惨・残虐シーンの連続と
悲しみ・絶望感に満ちた内容で
ドッ、と疲れましたが、一番印象に残りました。
これもおすすめです。
(しかしこれをTV放映していたとはビックリですな)




最終話の『罪滅し編』(~5話)は
それまでのホラー一色とは
少し違ったつくりで、
悲劇へ突き進む竜宮レナを
前原圭一が救おうと奮闘する姿に
思わず感動してしまいましたね。




第1シリーズでは
いくつかの謎は解明されたものの、
全てはわからず、次の第2シリーズへ。



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  ☆第2シリーズ「解」のOP曲↓







第2シリーズ「ひぐらしのなく頃に解」(全24話)は
伝奇ホラーの味わいだった第1シリーズに対して
いわゆるSFポリティカル・サスペンス、
にガラリと作風が変化しているので、
賛否分かれると思います。




第1シリーズのホラー色は薄くなり、
「いかにして惨劇を防ぐ・回避するか」
というドラマ・サスペンス色が強くなっていて、
アクションもあるなどバラエティに富んでいるので、




当然
インパクトのある場面は少ないものの、
第1シリーズで見せた細かいエピソードの
積み重ねで厚みを増した人物設定や世界観を使った、
集大成ともいえるドラマ展開なので
こちらも見応え充分、面白いです。




第1シリーズが「絶望」の話なら
今回は「希望」の物語、




悲惨な運命を変えようと
立ち向かうキャラたちの
葛藤、苦悩、友情、
などさまざまな人間ドラマを描いた
感動作という印象になりました。




私としては、
第1シリーズは大スキですが、
余りに悲惨な内容ばかりで
一気に観ると暗くなり、
疲れてしまいましたので、
印象の違う第2シリーズも歓迎ですね。
(終盤駆け足気味の収束の仕方は
やや残念ですが)




新キャラ、羽入の登場も含め、
キャラクターが
かわいらしく描かれている点も
第2シリーズの方が上ですね。




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このシリーズの
メインキャラは男1人女5人、
前原圭一、園崎詩音、園崎魅音
北条沙都子、竜宮レナ、古手梨花、




それぞれ個性的で、
「かな?かな?」「お持ち帰りぃ~」
「嘘ダッ!」の竜宮レナ、
「にぱ~」「みぃ~」の古手梨花、
「~なのですわ」とかやたら丁寧・
お嬢さま口調の北条沙都子など、
耳に残るセリフが多いのも特徴。
(私は
古手梨花、園崎詩音が好きですね)。



higurashi20060-2.jpg


以上紹介した
「ひぐらしのなく頃に」(全26話)
「ひぐらしのなく頃に・解」(全24話)
の2シリーズはテレビアニメとして放映済、
DVDも発売・レンタルしていますが、




第3シリーズが
「ひぐらしのなく頃に・礼」として
今月から全5巻のオリジナルアニメで発売予定。
1巻だけ、とか中途半端なものでないので
大いに期待です!楽しみ。



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ちなみにゲーム版は最初の「鬼隠し編」しか
やったことがないですが、
作品の全体像を知るには
ゲームをやるのがいいらしいので
そのうちにやろうかと思います。
(たくさんあるので大変かも)




実写版も作られていますが、
アニメの萌えキャラが血まみれになる、
そういうギャップもこの作品の魅力の1つなので、
実写じゃとうてい
この世界観は表現できないのになぁ・・・
と思っていますので、観ていません。


 
higurashi097-0.jpg


テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

【2009/02/23 22:00 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
「ブルース・ブラザースTHE BLUES BROTHERS」(80年)
1975年~現在も放映中の
アメリカのTVコメディバラエティの長寿番組
「サタデー・ナイト・ライブ」
で1970年後半に大人気だったキャラクターの映画化版で、
ミュージカル+コメディ+アクションの奇跡の傑作!




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全身黒づくめの
ジェイクとエルウッドのブルースの兄弟が
お世話になった孤児院を救うため、
いく先々で騒動を繰り広げる内容。




常識はずれの2人の行動が実におかしく、
ニヤリ、とする笑いから爆笑の合間に、




主役の2人、
ジョン・ベルーシ&ダン・エイクロイドはもちろん、
レイ・チャールズやアレサ・フランクリン、
ジェームズ・ブラウン、キャブ・キャロウェイほか、
大御所アーティストたちによる
音楽=ミュージカル場面の迫力・躍動感、









そしてやりすぎ、というかここまでやる?
のカーアクションはじめ破壊、
ブチ壊しの連続の爽快感!




面白い映画とはまさに本作のこと、
初公開時に劇場で観た時の感動&興奮は
今でも忘れられません。




以後TV(吹替えもスキです)や
ビデオLDにDVDと、
30?40?~数え切れないくらい観たし、
サントラも聴きまくったけど、
何度観ても飽きのこない、
何度観ても楽しめる、
これぞ永遠の名作




コメディ映画では私のベスト1、
今まで観た映画の中でもベストXXに入る
お気に入りの1作です。




数々の作品を発表してきた
ジョン・ランディス監督、
ジョン・ベルーシ、ダン・エイクロイド、
にとっても最高傑作ですね。
おすすめです。




テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/02/22 12:43 】 | コメディ | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
「ブラックホールTHE BLACK HOLE」(79年)
ディズニー1979年製作のSF大作。
日本では1980年年末、お正月映画として公開、
試写会で1度観て、
その後も2度ほど映画館で観ましたが、
いや~単純に楽しい映画でスキです。




NASAの宇宙探査船パロミノ号が、
巨大なブラックホールの間近で停泊している
巨大宇宙ステーションシグナスを発見、
それは20年前に消息を経った実験船。




調査に向ったパロミノ号のクルーたちが
導かれるままにシグナス内部で出会ったのは
唯一の生存者で、
天才と呼ばれた科学者ラインハートと
彼によって作られたロボットたちだった・・・。




内容に関しては、
狂える天才に巻き込まれる形の
SFアドベンチャーで新味はないんですが、
当時の個性派キャストを揃え、
特撮&音楽によるスケールの大きさが魅力の一作。




当時の金額で56億円、
という巨費を投じただけあって、
まずシグナス号の内部が
巨大で豪華のセット&マット画で描かれており、
見応えがあります。
派手でない無味乾燥な点も
飽きのこないところですね。




冒頭のクルーたちの無重力描写
今観ても実に自然で見事なほか、
見せ場の数々も印象的。




007シリーズや「ブルース・リー死亡遊戯」、
「野生のエルザ」「ダンス・ウィズ・ウルブズ」で
アカデミー賞も受賞するほか
数々の賞に輝くジョン・バリーの音楽がまた素晴らしく、




特撮と音楽の良さが魅力で、
何度も観てしまいますね。






とほめまくりですが、
あくまで「ディズニー作品」なので、
子供でもわかりやすいように作られた内容と、
日本のテレビ「がんばれ!ロボコン」のような
四角の中に点がある目を持つ擬人化した
クルーの一員のロボット=ヴィンセントはじめ、
ロボットがみな可愛らしい?点を容認できる人、
におすすめです。




このヴィンセント、
ことわざを連発したり(笑)、皮肉を言うだけでなく、
さまざまなガジェットを装備しており、
あらゆる危機に対応、一番大活躍します。




本作には彼のほか、
たくさんロボットが登場しますが、
シグナス号で出会う彼の同型ロボは
怖い時にはぶるぶる震えたり(笑)、
敵ロボット軍団の戦闘リーダーは、
得意げに笑ったり、と
とても人間臭く、
ロボットVSロボットの
クライマックスの見せ場など
生身の人間たちのドラマより
ドラマティックな展開で楽しめました。




唯一残念なのは
ブラックホールへ突入!のクライマックス、
最大のはずの見せ場。




中には何が・・・!と期待させるところですが、
そこはディズニーなのか
地獄~天国、という余り外さない範囲での
表現で肩透かし、の印象。
(人間とロボットの合体、は笑いますが)




あらゆるイメージの洪水!で
映像トリップさせるくらいの冒険が
欲しかったですね。




日本では昔ビデオ化されましたが、
DVD化はされていません。
海外ではDVD化されており、
ネットで拝見するとワイド版で高画質!
観たい!なぁ~。




テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

【2009/02/17 11:05 】 | SF・ファンタジー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
MR.BIGミスター・ビッグ(1988~2002、2009~?)
今月号の「BURRN!」を読んだら、
なんとあのミスター・ビッグが日本限定の再結成、
をしてライヴをいくつか行うということでビックリ。
オファーがあれば世界でもツアーをするかも、とか。




私は1ST「MR. BIGおすすめ
2ND「LEAN INTO ITおすすめ
はバリバリ(死語?)聴いていましたが、
3RDから以降は
シングル曲以外は聴いておらず、
日本で特に人気があった、
というのは知っていましたが、
日本で3RDは70万枚の売り上げ~
以降ライヴも日本でよく行うほか
人気も何やら凄かったようで・・・。




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リーン・イントゥ・イットリーン・イントゥ・イット
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最初からスーパー・バンドの顔ぶれでしたので、
そのうち解散だろうな~とは思っていましたが、
20周年ということもあって再結成、
ど~せならアルバムも作ってくれるといいですね。




彼らが世界的バンドになったNO・1ヒット曲、
TO BE WITH YOU」です。





ちなみに私が一番好きな曲、





テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

【2009/02/10 00:30 】 | 洋楽 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
「らき☆すた」(アニメ・2007年~)
美水かがみ の4コマ漫画(2004年~)をテレビアニメ化。
昨年はこれにハマってました。




rakisuta1.jpg


泉こなた、柊つかさ、柊かがみ、
高良みゆきの4人を中心にした、
女子高生のゆる~い学園生活をつづったコメディで、
くすっ、という笑いやら爆笑やらホント、楽しい作品。




何より主人公のこなたが、
いわゆる「オタク」、という
アニメ&コミック&ゲーム・・・の世界に精通している
という個性的な点が面白く、
そのあたりの生態も描かれているほか、
さまざまな作品の小ネタが満載、
知っていればなお面白い、
知らなくても充分楽しめます。




女子高生のゆる~い学園生活、というと
以前観た、
あずまんが大王」(2002年)を思わせる内容ですが、
キャラクターの魅力・・・というか絵柄は
こっちのほうが好み。




1つのアニメ作品に対して
普段は1~2人がお気に入り、ってとこでしたが、
本作に限ってはキャラ殆どが好きですね。




オープニングテーマの
もってけ!セーラーふく』は名曲ですが、
躍動感あふれるキャラの動きも印象的。
これで一気にハマった~といっても過言じゃないデスね。
別のアニメでも云いましたが、近年のアニメはテレビでも昔と違い、
動きが実になめらかですよねぇ、凄いデス。









テレビアニメは全24話、全話おすすめですが、
昨年発売されたオリジナルアニメ版は
期待が大きかった分、
単品作品にしては今イチ、の印象で残念。




テレビアニメも面白かったですが、
プレイステーション2のゲーム
らき☆すた 陵桜学園 桜藤祭』も
これまた面白いアドベンチャーゲームでした。




オープニング主題歌から
「もってけ~」風のにぎやかな曲で
すんなりゲームの世界に入っていけます。






同じ毎日を繰り返す中で
選択により別の世界へ分岐する、
SF的なつくりになっており、
その分岐の数が多い上、
おまけのはなしなどもあり、
「やりこみ要素」満載です。




アニメをゲーム化したものの多くが、
お手軽なつくりのものが多いですが、
本作はキャラや作品世界などは
アニメそのままでボイスも全部ありますし、
原作にだけ出てきたキャラも登場したり、
恋愛要素もあるなど、
思った以上につくりこんであり、
すんなり終わらない充実ぶりでした。
おすすめです。




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本作はアニメ作品では珍しく、
よく一般のTVニュースでも流れましたが、
本作の舞台となった埼玉県鷲宮町の鷲宮神社には
放映中からアニメファンがつめかけ、
今年の正月も参拝客が昨年以上に殺到、
イベントも開催され、
「クレヨンしんちゃん」同様、
キャラが住民登録されるなど、
ものすごい人気です。




ロケ地を訪ねるなんて、
映画やドラマはよく聞きますが、
アニメで、というのは余り聞かないです。
近かったら私も行きたいですけど・・・。




アニメは一応終了していますが、
原作コミックは現在も連載されているので
涼宮ハルヒの憂鬱」みたいに
アニメも再開してくれると嬉しいですが。



rakisuta2.jpg

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【2009/02/07 00:48 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
スコーピオンズSCORPIONS『蠍団の警鐘』 (2007年)
スコーピオンズSCORPIONSはドイツを代表する
世界的人気のハードロックバンドで、
1965年にバンド結成、
80~90年代にヒット曲、傑作アルバムを連発、
現在も活躍を続ける、
お気に入りバンドの1つです。



scorpions1.jpg


前作「反撃の蠍団UNBREAKABLE」(2004年)で
往年のスコーピオンズサウンドが戻った、
と聞いていましたが(未だ未聴)、
現在の最新作(2007年発表)
蠍団の警鐘-ヒューマニティー アワーI
HUMANITY HOUR 1

をやっと聴く事ができました(遅!)。




へヴィな1曲目から興奮しましたが、
80年代の黄金期を思わせる内容で、
実に嬉しくなりました。




もう4度ほど聴いていますが、
先日のガンズと違い、
私にとって『正にコレ!』という
スコーピオンズ・サウンドの連続!
1~7まで見事な流れで飽きません。
ハードな11「The Cross」、
ラストの壮大なタイトル曲12「Humanity」
で充実したしめくくりで
もう大満足です。
ボーナス曲2曲も○です。



蠍団の警鐘-ヒューマニティー:アワーI蠍団の警鐘-ヒューマニティー:アワーI
(2007/06/20)
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お気に入りは
1「Hour I 」
2「The Game Of Life」
4「The Future Never Dies」
6「321」
7「Love Will Keep Us Alive」
11「The Cross」
12「Humanity」です。




もともとメロディアスな聴きやすさも
あって好きなバンドなんですが、
今回はプロデューサーに
Aerosmith、Bon Jovi、
Alice Cooper、Kiss、Joan Jett
Leann Rimesほかのヒットメーカー、
デズモンド・チャイルドDesmond Child
を迎えただけあって、




クラウス・マイネKlaus Meine(VO)の
ソロみたいなバラード2曲
4「The Future Never Dies」大スキ!
7「Love Will Keep Us Alive」
を筆頭に更に聴きやすい作品に
なっています。




8~10までミディアムテンポの曲
(曲自体は悪くない)が
続くのがちょっとダレを誘い、
構成ミスのような気がしますし、
全体的にギターなどの音が
抑え気味な気がしますが、
オリジナルアルバムとしては、
「クレイジー・ワールドCRAZY WORLD」(90年)
を最後に聴いていなかったので
17年ぶりの再会はとても感動しましたし、
安心、ホッとしましたね。




彼らのアルバムでよく聴いていたのは
蠍魔宮~ブラックアウトBLACKOUT」(82年)おすすめ!

蠍魔宮~ブラックアウト蠍魔宮~ブラックアウト
(2002/01/23)
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禁断の刺青 LOVE AT FIRST STING」(84年) おすすめ!

禁断の刺青禁断の刺青
(2002/01/23)
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「ワールド・ワイド・ライヴWORLD WIDE LIVE」(85年)
「サヴェイジ・アミューズメントSAVAGE AMUSEMENT」
(88年)
「クレイジー・ワールドCRAZY WORLD」(90年)、
「ベスト・オブ・スコーピオンズDEADLY STING」(97年)
の6枚。




最初の出会いが高校生の時の
「禁断の刺青 LOVE AT FIRST STING」でしたので
彼らのアルバムの中では一番聴いていますし、
一番好きですね。おすすめです。




そのアルバム発表後、
「スーパーロック84インジャパン」という
彼らを含め、WHITESNAKE、BON JOVI、
MICHAEL SCHENKERら
ハードロックバンド勢ぞろいのライヴがあり、
名古屋まで行きました。




8月でしたので汗だく、
体から塩が吹いていましたが、
好きなバンドばかりで、
感動・興奮・絶叫!・・・とても楽しかったです。




SCORPIONSでは、
MICHAEL SCHENKERとの共演や、
「BIG CITY NIGHTS」の掛け合いが
盛り上がったのを覚えています。




そのライヴは
すぐにビデオ&LDで発売されていましたが、
再販もなく、一度観たきりで、
DVDは発売されていません。
再見したいなぁ~。




蠍の刻印 : マーキュリー・イヤーズ ~ベスト・オブ・スコーピオンズ蠍の刻印 : マーキュリー・イヤーズ ~ベスト・オブ・スコーピオンズ
(1997/10/25)
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テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽

【2009/02/06 01:25 】 | 洋楽 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
わたなべまさこ「聖ロザリンド」(1973年)
わたなべまさこは、
1950年代から少女漫画界で活躍、
現在も活躍を続ける巨匠漫画家の1人。




stlozarindo.jpg


この作品=漫画との出会いは
小学生高学年の頃。
クラスメイトの女の子がしきりに
すすめるので借りて読んだのですが、
その時の怖さ・衝撃ったらもう~!
トラウマ漫画の1つです(笑)。




それから30数年が経ち、
本屋で再発されていたのをたまたま見て
当然買いましたが、
改めて再見してビックリしましたよ、
30数年も経っているのに、
殆ど絵も覚えていたんです。




よっぽど強烈な印象だったようで・・・
大人になった今読んでも
怖い、というか凄い内容です。
サスペンス・ホラーの名作、ですね。




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内容はお金持ちの娘で8才のロザリンドが
欲望のまま、
しかし自分ではよくわからないうちに
次々と近づいてくる大人子供を
殺害していきます。




stlozarindo4.jpg
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早いうちから
彼女の秘密を知った執事アルフレッドの
視点から描かれた
ギリシャの屋敷が舞台の前半、




イタリアの修道院で暮らすことになった
ロザリンドが
殺人を続けながらロンドンの実家へ戻る旅、
を描いた後半、




と二部構成で描いてあり、
もちろんショックシーンは進むごとに
エスカレート、





“神のいたずら”的な宿命を持つ少女、
という視点からか、
度重なる危機からも逃れ、
偶然にしろ必然にしろ、
犠牲になる人の数の多いこと多いこと。



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後の映画「オーメン」(1976年)とか、
「13日の金曜日」(1980年)、
「ファイナル・デスティネーション」(2000年)
のシリーズ作品のように、
「次はどう殺すのか」「どう死ぬのか」風に
残酷ショック場面に期待をしてしまう、




いわゆる
1980年代にブームになる
スラッシャー&スプラッター映画を
先に漫画で発表した、
先駆者的作品でもあります。




もちろん幼い子供が事を起こすので
オーソドックスな方法が多いですが、
血を抜き取る件りとかは
皮膚感覚に訴えて印象的です。




私の一番の見せ場は、
終盤の舌の件りで(あ~いやだ
当時からこの場面が一番
脳裏に焼きついていました。




また、
最初から怖がらせようとする絵柄と違って、
まさしく“少女マンガの世界”の中で
残虐な殺人描写が描かれる点が強烈で、
逆にラストには
作品に清々しい印象を残すのも
その絵柄のおかげでもありますし、
殺害描写が
いくぶん柔らかいのもそのせいです。




stlozarindo8.jpg

stlozarindo9.jpg


30年強ぶりに
改めて読み終わった印象は
「やはり凄いホラー漫画」というのは
変わりないですが、
ラストなんかは
怪物モンスターの古典
「フランケンシュタイン」を
下敷きにした印象を受けましたね。




子供を主役にした
ホラー&サスペンスというと、
「悪い種子」(56年)「小さな悪の華」(70年)
「妖精たちの森」(71年)「悪を呼ぶ少年」(72年)
ほか、映画でも同じような内容はありましたが、
映画・漫画含め(小説は判らず)
当時これほど強烈な作品はなかったのでは?
と思います。




この作品の発表当時は
つのだじろうがあの名作
「うしろの百太郎」「恐怖新聞」連載開始、
翌年に日本で「エクソシスト」が公開、
日本・世界でオカルトブームが
巻き起こりますが、
私は小さかったので
あんまり覚えていません。




その4~5年後にこの作品と出会い、
その後
楳図かずおやつのだじろう、
古賀新一、日野日出志など
怖い本はたくさん読みましたが、
本作もそれらにひけをとらない
名作であることは間違いありません。




おすすめです




※何度か復刊されており、
一番上の画像は
私が持っている一番新しいもの(2005年発行)
らしいですが、
下の↓はその前2001年、
1992年頃のものです。



聖ロザリンド (ホーム社漫画文庫)聖ロザリンド (ホーム社漫画文庫)
(2001/09)
わたなべ まさこ

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聖ロザリンド (わたなべまさこ名作集)聖ロザリンド (わたなべまさこ名作集)
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【2009/02/03 14:28 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ローラ・ブラニガンLAURA BRANIGAN(1957~2004年)
ビデオ店に行ったら、
中古で彼女のベスト盤CDが売っていて、
ベストは持っていなかったので即購入しました。


laurabranigancd1.jpg



アメリカ出身の歌手で、
イタリアやドイツなどヨーロッパで
ヒットした曲を
アメリカでリメイクしてヒットさせるスタイルで、
「グロリア」「哀しみのソリテアー」
「セルフ・コントロール」など
1980年代に数々のヒットを飛ばしました。





1982年1STアルバム「BRANIGAN」からの
シングル「グロリアGloria」が全米大ヒット、
一躍注目されました。
当然私もよく聴きましたが、
それほど好きな曲ではなく、



私が彼女のファンになったのは翌83年、
2ND「BRANIGAN2」からの最初のシングル、
「哀しみのソリテアーSolitare」を聴いてからです。
パワフルな歌声と曲のよさにすっかりハマって、
はじめて彼女のアルバムを購入しましたね。
(その後のアルバム4枚は全て購入)



そのアルバムには、
同時期に競作ではないものの、
3組ほどのアーティストが発表していた、
「ディープ・イン・ザ・ダークDeep In The Dark」や、
のちに作者のマイケル・ボルトンが自身でカヴァー、
ブラニガン以上に大ヒットさせる名バラード、
「愛を知ってHow Am I Supposed To Live Without You」
(個人的には当然ブラニガン版がいいです)、
のほか「愛の証しDon't Show Your Love」
などいい曲が揃っていて、
当然シングル2曲もヒットしました。
最初に購入した、ということもありますが、
このアルバムが一番好きですね。



次のサードアルバム「Self Control」が、
世界中で軒並み大ヒット、最大のヒット作ですが、
アルバムとしての完成度も高いですね。
彼女のアルバムの中では一番おすすめです。



とても好きな曲で、
東京国際音楽祭でグランプリを獲った、
「ラッキー・ワンThe Lucky One」はじめ、
「エクソシスト」の監督がプロモビデオを監督し、
ちょっとセクシーなブラニガンにドキッ、
とした(アメリカではTVで放送禁止)
「セルフ・コントロールSelf Control」、
バラード「ティ・アモTi Amo」ほか収録。



laurabraniganlp4.jpg


それ以降もコンスタントにアルバムを発表、
シングルでは、J・ラッシュをカヴァー、
後にセリーヌ・ディオンも歌う
「パワー・オブ・ラヴThe Power Of Love」
ほか、たくさんのいい曲を歌っています。



プロモや短いインタビューで観たことはありましたが、
ライヴビデオではじめて動く彼女を観た時は
ビックリでしたね。
体がガッチリしていて迫力があり、
あのパワフルな歌いこなしはそのせいか、
と納得しましたね。



そのほか、
「フラッシュダンス」「ゴーストバスターズ」ほか
映画のサントラにも参加したり、
もともとバーブラ・ストライサンドに憧れており、
「彼女が70年代にやってきたことを
自分が80年代にやる」
というのが夢だったそうで、
「バックステージBackstage」ほか映画、
「白バイ野郎ジョン&パンチ」ほかのTVドラマや
ミュージカルなど幅広く活躍。



仕事もプライベートも気さくで真面目、
誰からも好かれる人柄だったそうで、
さらにこれからという時に
47歳という若さで亡くなってしまったのは残念。



ベスト・オブ・ブラニガンベスト・オブ・ブラニガン
(1995/06/10)
ローラ・ブラニガン

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【2009/02/01 02:24 】 | 洋楽 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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