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「悪魔のいけにえ2」(86年)
このブログの第1回目に選んだ
名作ホラー「悪魔のいけにえ」(74年)の
正式な続編。




akumanoikeni2-1.jpg


前作が
ユーモラスな場面が多少あるものの
ストレートな恐怖劇、
に徹していたのに対して、




本作はコミカルな要素を全面に出し、
アクション色の強いホラー仕立てなので、
作品自体の性格が違うんですけど、




第1作を観る前に、
先にこっちを劇場で観たせいもあるのか、
派手派手なエンタティンメントの
こっちのパート2のほうも
好きですね。




akumanoikeni2tomsavini.jpg


86年製作なので、
トム・サヴィーニ(ゾンビ、マニアック)の
特殊メイクも見事な上、
美術などのセットも豪華、




冒頭から豪快な見せ場の連続で、
中盤ラジオ局を襲撃する場面は、
タイミングの良さに加え、
音響にもの凄くビックリして
劇場では飛び上がってましたし(笑)、




akumanoikeni2-2.jpg


シリーズを象徴するレザーフェイス
以上にチョップトップやファミリーの面々、
デニス・ホッパーの悪ノリぶり、
ヒロインのストレッチの健康的なお色気、
相棒LGのボケっぷりなど
各キャラが立っており、
それぞれの絡みが笑えます。




クライマックス、
2丁拳銃ならぬ
小型チェーンソー2台を脇にさした
3台チェーンソーの
デニス・ホッパーVS一家との
大立ち回りには爆笑!興奮!




昨今流行の拷問系ホラーに
嫌気がさす自分としては、
純粋な見世物主義としての
本作のようなホラーのほうが
好きですね。
CGでない手づくり特殊メイクも
楽しいですし。




akumanoikeni2snap.jpgakumanoikeni2hiroin.jpg



今回は、
メイキングなどの映像特典を
てんこもりにした新装DVD版が
中古でお安く売っていたので購入、




映像特典のインタビューで
チョップトップの
素顔のイケメンぶりにビックリしたり、
カットされた場面では
多人数をまとめて血祭りにあげる見せ場が
見応えがあるのにもったいないな~
など楽しめました。




本編自体は
それまで劇場、
ビデオ含め10回以上は観ているんですけど、
今回10数年ぶりの再見でしたが、
久しぶりに観ても存分に楽しめました。
やっぱり面白い




akumanoikeni2-3.jpg


1作&2作のトビー・フーパー監督の
手を離れた3、4作(89、95年)も観ていますが、
それぞれ1度観ただけで
再見する気のない作品でした。
1作をリメイクした
「テキサス・チェーンソー」(2003年)
だけは未だ未見・・・
ど~なんだろう?


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/08/23 14:25 】 | ホラー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『エレクトリック・ドリーム』(84年)
当時、
「若き勇者たちRED DAWN」(84年)
目当てに劇場へ観にいったら、
同時上映の本作のほうが
遥かに面白く感動した1本。




electricpanf.jpg


意思を持ったパソコンと
その持ち主であるドジで間抜けな青年が
1人の美女をめぐってくりひろげる
ロマンティック・ファンタジーで、




内容は他愛ないものの、
笑いあり、ロマンスあり、
ほろリとさせるラストなど
嫌味のない、さわやかなつくりで、
実に楽しい愛すべき小品といえる
おすすめ作です




electric2.jpgelectric3.jpg



また、
レコード会社製作だけあって、
カルチャー・クラブ、
ヒューマン・リーグほか当時ヒットした、
曲の数々が流れますが、
「フットルース」とかMTV風な
垂れ流し的使い方ではなく、
ちゃんと内容・展開に即した使い方で
曲のよさもあわせて
印象的な場面を作っていますね。
特にラストに流れる
「TOGETHER IN ELECTRIC DREAMS」
が1番好きです。




あとヒロインのヴァージニア・マドセン
実に魅力的で、たまりません!




electric4.jpgelectric5.jpg



ビデオ化はされていましたが、
音楽権利関係かDVD化はされていませんね、
残念・・・。




electric6.jpg

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【2009/08/15 12:03 】 | ラブストーリー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
「ポセイドン・アドベンチャー2」(79年)&「怒りの群れ」(77年)
まず、リメイクもされた感動パニック映画の名作の続編
「ポセイドン・アドベンチャー2」から。




前作のラスト、
数名の生存者の救出直後からはじまるものの、
それにしては、
救出チームなどレスキューが誰もいないのは
実に不自然だし(その後も誰もこない)、
実は船にプルトニウムが積載されていた、
とか、設定に無理があったり、
銃撃戦などアクション風を狙ったものの、
どうも緊張感のない展開など、
いわゆる「ダメな続編」の見本。




poseidonjyugeki3.jpg


といいつつ
懐かしさもあって、いいも悪いも
この頃の「パニックもの」は好きですし、
マイケル・ケイン、サリー・フィールド、
テリー・サヴァラス、ジャック・ウォーデンほか
当時の豪華キャスト共演が見もので
何度も観ているわけですが(笑)。




poseidonmaruden1.jpgposeidonzenin2.jpg



まして先月、キャストの1人、
カール・マルデンが亡くなったこともあり、
今回は特に注目して再見しました。




「欲望という名の電車」「波止場」が
一番有名ですが、
私はマックィーン絡みの
「シンシナティ・キッド」「ネバダ・スミス」で
印象に残ってますね。
そのほかたくさんの映画に出てましたが、
「わたしは目撃者」「パットン大戦車軍団」
「メテオ」とか・・名脇役でしたねぇ~。
楽しませていただきました。




本作の劇場公開時は当時中学生で、
大いに期待して観に行った作品(笑)。
DVD化になったので、
数十年ぶりの再見でしたが、
水中を脱出の途中で、女性キャストが
スカートがめくれるのを抑えたりする場面があり、
緊迫感のなさにげんなり・・・
そんなこと気にしとる場合か(笑)。






poseidonskirt4.jpg
poseidonlast5.jpg


・・・その後の女性もスカートだったけど、
ひざを曲げてうまく対応していて
「ほ~」と感心(なんのこっちゃ)。




クライマックス、
マイケル・ケインら善人たちが
悪漢サヴァラス一味から必死で逃げた後は
タイミングよく、
悪者はポセイドン号ごと爆発してEND、って・・・。
ご都合主義!のラストに爆笑。




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それと同時上映だったのが、
「燃えよドラゴン」スタッフによる、
これも当時の人気ジャンルだった、
動物パニック・サスペンス
「怒りの群れ/THE PACK」(77年)。




今回字幕なしでしたが、約30年ぶりに再見。




リゾート地の孤島を舞台に、
観光客に捨てられた犬の集団と、
数十名の住人&観光客の闘いを
描いた内容。




ikarinomure1.jpg


捨て犬が集団になって野犬化して・・・
という設定は
実際にもあるので無理がなく、
集団で移動するさまや、
暗がりでじっと見ているところなど
なかなか絵になりますね。
また、リーダー犬の面構えが、
焼け爛れたというか傷ついていて、
凶暴そうでいいんデス。





ikarinomure4.jpg


犬と犬の闘いや、
あちこちから吠えながら接近したり、
侵入しようと迫り来る
終盤の一軒家での攻防戦が
なかなか楽しめます。





ikarinomure2.jpgikarinomure3.jpg


最近はダルトン&ブロスナンの
「007」シリーズの脇役が印象的でしたが、
この当時は
「突破口!」「組織」「ウォーキング・トール」
などタフガイヒーロー役が多かった
ジョー・ドン・ベイカーが
人間側のリーダーで好演。




動物なんとか団体とかのせいで
この手のものは作りにくくなっていますが、
もっと犬の数を増やして
襲撃場面のショックシーンなど今の技術で
リメイクすると面白いと思うけどねぇ。




先に製作された犬パニック
デヴィッド・マッカラム(ナポレオン・ソロ)主演の
「ドッグ」(76年)よりは
遥かに面白いB級佳作。




日本ではビデオにも、
DVDにもなっていないデス。




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【2009/08/04 23:05 】 | アクション・アドベンチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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