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『劇場版・CLANNADクラナド』(2007年)
ビジュアルアーツ/Key原作の
恋愛アドベンチャーゲームを
劇場アニメ化。





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1番最初の映像化作品のようですけど、
テレビアニメを全部観た上ですと、
いや~印象が全然違いますね




key原作の、というより、
出崎統監督版の「クラナド」でした。




私の世代では出崎は
「あしたのジョー」「ベルサイユのばら」
「宝島」など7~80年代の印象が強く、
その後も「ブラックジャックOVA」
「ハム太郎」(これは出崎カラーは印象薄)
を観た程度ですけど、
彼の特徴は相変わらずで、
私が知っているだけでも、




・静止画によるキメ
・場面のリピート
・画面分割・・・




が今回も炸裂しており、
私のツボである、
リピートと静止画、が表現されると
思わず笑ってしまって、
演劇部メンバーが会場へ向かう場面は
「あしたのジョー2」そのもので
大爆笑でした。





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そういう『熱い』場面の連続なので、
渚は意思の強さが全面に出ていて
強いキャラに、
朋也はTV版より不良っぽいキャラに、
など
キャラもより濃くなっている上、
場面によっては盛り上げるべく
無理やり挿入される音楽も熱い!
と同時に私も爆笑の連続




テレビアニメ版は
丁寧で落ち着いた
のんびりした印象でしたが、
劇場版は以上のように、
劇画タッチの
アクの強い『攻め』の姿勢が
強烈な印象。




勢いのある画面つくりも手伝って、
汐をスライディングキャッチして
ハッピーエンド、
というわけのわからんラストも
納得させるような強引さで、




全編において
「濃い」つくり、
「熱血アニメ」みたいなノリですので、
この劇場版は
クラナド・体育会系ヴァージョン
と命名したいかんじ。






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内容のほうも体育会系ノリらしく、
朋也と親父の関係はじめ
微妙な感情など
TV版ではぼかされていた部分が
具体的に表現されるなど
かゆいところに手が届く、
というか、
とてもわかりやすく表現されていて、
万人向けの、
とても親切なつくり。




TV版は「泣き」の連続でしたが、
劇場版は「笑い」の連続で、
別の意味で楽しめましたし、
出崎監督の
相変わらずの手法に
懐かしさも感じました。




また、
創立祭のイベントの描写の
古臭さみたいなとこもおすすめです(笑)。







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そういえば、
朋也の声がTV版と違っていて
最初のほうは違和感がありましたね。
不良っぽさを重視したのかな?





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【2009/12/29 00:14 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『にゃんこい!』(2009年・10~12月テレビアニメ)
藤原里原作の漫画をテレビアニメ化。全12話。






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猫の地蔵をあやまって壊したせいで、
100匹の猫の願いをかなえないと
やがて猫になってしまうという
呪いにかかった
猫アレルギーの主人公潤平を描くラブコメ。




呪いのせいで猫の言葉がわかり、
会話できるようになるところがミソで、




そのため外出中は猫の願いに
自然と巻き込まれ、
同時にいろいろな女性にも
出会う結果になり、




猫と女性のダブルパンチで
主人公のトラブルが描かれる
ドタバタコメディとしての展開が
たいへん面白く




画面自体も、
手のこんだ書き込み(吹き出し)や
猫のワイプ(画面切り替え)
などにぎやかな展開にあわせて
楽しいですし、
いや~
笑える笑える
おすすめ作品です。






nyankoi3.jpg nyankoi4.jpg



潤平をめぐる女の子も
個性豊かで面白く
たくさん登場しますが、
余り好みじゃない絵柄なので、
桐島姉妹が気になった程度でした。




また、
恋愛模様でいうと、
潤平が好意を寄せる
ヒロインの水野楓には
全く興味がわきませんでしたので
心情的には幼馴染の加奈子の
応援をしてましたね。





nyankoi5.jpg nyankoi6.jpg




面白いので次が楽しみな作品でしたが、
あっという間に終了して残念でした
もっと観たかった~。
前半、
特に中盤が最高におすすめです。




にゃんこい! 1 (DVD 通常版)にゃんこい! 1 (DVD 通常版)
(2010/01/20)
浅沼晋太郎井口裕香

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【2009/12/26 20:39 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『CLANNADクラナド/AFTER STORY』(2008~09年・テレビアニメ版)
ビジュアルアーツ/Key原作の
恋愛アドベンチャーゲームを
テレビアニメ化、
その第2シリーズ。




clanadaf1.jpg


前作でハマってから一気に鑑賞。
前半は高校でのお話で、




・春原と妹の話、
はどうも無理ある展開で、
ピンときませんでしたが
妹、芽衣ちゃんが
子供らしいかわいらしさで○。
渚の母、早苗は若すぎるだろ!(笑)
でもかわいいですね。




・宮沢有紀寧の兄の話は
今までのエピソード中、
1番印象が薄かったなぁ
さんざん似たような話を見てきたせいか?




1番良かったのは
・美佐枝と猫の話は泣けた・・・いや泣いた
現実の中に少しの奇跡、
ファンタジックな要素が入るのは
違和感はないですし、感動しましたね。
いいお話でした。




clanadaf3.jpg



その後は早い展開で
余韻もなく卒業してしまい、
学生篇は終わって、
社会人になった主人公朋也と
渚に絞った内容になります。




clanadaf4.jpg




それまでも
登場キャラの人間ドラマを
真面目に描いていたとはいえ、
まだまだ子供=学生、
個性豊かな同級生に囲まれ
ある意味
にぎやか・お気楽な学生篇から





現実社会の中で
奮闘する社会人篇では
登場キャラも
朋也と渚、
2人以外は大人ばかり、
しかも
生活周辺の人物しかいない中、
現実的な社会の厳しさを描いているので、
それまでと違って、
正直観ていてつらいなぁ





当然もう長いこと2人の人生に
付き合っているので(笑)、
感情移入は当然ですが、
2人が心配で仕方ない・・・





厳しい展開の中で
結婚を申し込む件りでは泣けたし、
渚の卒業式ではほのぼのできたりなど、
暖かいエピソードにはホッ、
としましたが、






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こんなに生活感あふれる
2人のつつましい日常を
丁寧・丹念に描いて
こりゃ普通に終わるわけはないだろな~
と思っていたら!






ああやっぱり・・・とはいえ
あまりにヒドイ・・・悲しすぎます
かわいそすぎる16話の終盤・・・。






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そして全編シリーズを通して
最高の、珠玉の名場面
18話の終盤、
花畑での朋也と汐の件りでは、
唇がわなわな震え、
涙が止まらない~
まさに号泣でした






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その直前の
祖母の史乃と朋也の場面も
とてもいい場面で、
すでに泣いていたんですけど(笑)、
そこの内容は
私自身ともダブって、というか
考えさせられましたね。





私の場合は
ただの離別ですけど、
6歳からずっと1人で育ててきた
息子がおりますが、
やっぱり片親という申し訳なさと
未だにぎりぎりの生活なので
彼自身は
やりたいこともやれていないハズ・・・
ふと考えると
後悔と申し訳なさばかりです。





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・・・話を戻して、19話以降は
ちょっとしたことでも
涙腺が緩んでしまって困りましたが、
汐が渚同様の病気で
倒れてから~ラストのオチは
う~ん・・・残念でしたね





16話終盤から最終話直前まで
丁寧に描写、
ドラマティックに展開させておいて、
それは
朋也の「一瞬の夢=もう一つの世界」だった、
それまで少しずつインサートされていた
幻想世界をようやく絡めた
奇跡としてのラストにしているので、





なんだか
あの16話の衝撃、
18話の感動はいったい・・・
ってかんじで無かったことになるため、
『「きつねにつままれたよう」な
ハッピーエンド』は
「よかったね」程度のもので
感動も全然ありませんでした。





しかもハッピーエンド後の3人の生活場面は
もっと見たいのに短いし





ゲームだと
こういう展開はよくありますし、
何より自らプレイして参加するので、
ハッピーエンドも
素直に喜べると思いますが、





アニメは見せられているだけなので、
単純に
『夢の場面が長すぎるわ!』
という印象になってしまいました。





個人的には
汐は倒れるものの問題なく、
前向きに生きて行く~みたいな
16、18話の名場面を生かして
そのまま
エンディングにしてほしかったなぁ。





もちろん原作ゲームをプレイして
細部を知ってから観ると
印象は違うものなんでしょうけど、
アニメしか知らないので、
盛り上げるだけ盛り上げて
最後はゲーム技で逆転、
という残念な印象でした。





この2NDシーズンは
・美佐枝と猫の話、と
・社会人になってから~19話まで、
がおすすめです。





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さて前回の1STシーズン同様、
最後のおまけに収録されていた
番外編の『杏編』は、
藤林姉妹と朋也の
三角関係の恋愛話で
よくある新味のない内容でしたが、
杏が好きなので許す!(笑)





そうそう、
全編通してキャラの印象ですが、
お気に入りの坂上智代
藤林杏は変わらず好きですが、
この2NDシーズンで、
一ノ瀬ことみ
結婚してからの大人ムードの
好きになりましたね。





最後にテレビアニメシリーズ全体を通して、の印象ですが、
オチが残念ですけど、
いい話泣ける話が多いので、
評判どおりの感動作として見応え充分、
観てソンなし!のおすすめの作品です





・・・とうとうTVアニメ版は
全部観てしまった~
あとは「劇場版」だけ。
なんだか寂しいデス。





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【2009/12/25 00:59 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『CLANNAD/クラナド』(2007~08年・テレビアニメ版)
clanad1.jpg


ビジュアルアーツ/Key原作の
恋愛アドベンチャーゲームを
テレビアニメ化。




内容は
高校生の主人公=岡崎朋也と
同じ学校で出逢う女の子たちとの
交流・成長・恋愛を描いた
学園青春ドラマ。




登場キャラたちの
過去に負った心の傷や悩みを
それぞれ解決していくまでが
丁寧に描かれており、




内容はもちろん、
京都アニメーション製作の
クオリティの高い作画による
綺麗な映像もあって、
見応えのある作品になっています。




clanad2.jpg



印象的だったのは、
伊吹風子のエピソードで、
ええ話で最後は
号泣してしまいました(笑)し、




坂上智代のエピソードのテニス中で、
藤林姉妹が泣いてしまう場面では
泣く場面がリアルで
かわいそうで思わず
もらい泣きしまいましたし・・・




一ノ瀬ことみのエピソードも
良かったですが、
カバンの件りはやりすぎ感が(笑)。




全23話、DVDで鑑賞したのですが、
最後におまけでもう1本収録されてまして、
アニメ本編では脇キャラの
坂上智代が主人公になった番外編、
『もうひとつの世界・智代編』。




23話みて
1番お気に入りになったキャラが
坂上智代でしたので、
これはまた嬉しかったデスねぇ~。




不良と優等生の別れという
ありがちな
実にオーソドックスな内容でしたけど、
切ない描写の数々に
グッ、ときました。
もう珍しくなくなった、
エンドロールを流した後の
ラストがこれまた巧いねぇ~。




当の2人が泣くもんだから
私もわんわん号泣ですわ(笑)
よかった~よかったよぉ~
おまけのこの1話が
1番印象的になりましたね。




clanad4-2.jpg


いい話が多い感動作なんですが、
真面目1本槍ではなく、
ラブコメお笑い要素も
もちろん用意されており、
後半
メインキャラの女の子が全員
弁当を持って
朋也の家に押しかける一幕は
笑えましたし




最初のエピソードで
号泣させてくれた風子が
中盤から
意外な形で再登場するんですけど、
嬉しさもありますが、大笑いしました。
その後もちょくちょく
絶妙のタイミングで登場、
盛り上げてくれる
いいキャラですな(笑)




笑わせるといえば
主人公の悪友、春原陽平。
単なるサブキャラかと思っていましたが、
いじられ方が実に楽しく、
妹の芽衣も登場する後半になると
主人公朋也より好きな男キャラになりました。




さてお気に入りキャラですが、
坂上智代藤林杏ですね。
ウリボウ(イノシシ)もかわいい~。




clanad4-1.jpg clanad3simai.jpg



観てソンのないおすすめ作品
には間違いないですが、
気になったのは・・・




オリジナルのゲーム版は
恋愛ゲーム定番の
それぞれの女の子ごとに
主人公と結ばれる(と思う)
エピソードで完結していますが、




本作アニメ版は
その個別のエピソードを
同じ時間、同系列で描いているため、




次々と登場する
女の子へのかかわりかたが
普通より深すぎるので、
例えば
「うる星やつら」の諸星あたるのように
『みんな好き!』ならいいんですが、




主人公の朋也には
恋愛感情はない、
聖職者のような精神なので
(普通いないだろそんな高校生)、
なんだかおかしく見えますね
特にことみのエピソードで
違和感を感じました。




clanad4-3.jpg


結ばれる古河渚のエピソードを
最後にしてありますので、
悪くない構成とは思いますが、




個人的には、
渚に決めたという
納得のいく描写がなかったので
(彼女が不在の時の朋也の描写
はもうひとつでしたし)
その点がもの足りなく感じましたね。




正直、
渚のエピソードより
ほかのエピソードのほうが
印象的だったせいもありますし、
女の子それぞれが魅力的なので
余計に決着のつけ方には
こだわってほしかったなぁ。
アニメオリジナル?でもいいですから
劇的な出来事を用意して欲しかったです。




ま、2人はいつもそばにいて
自然に・・・という
リアルなくっつき方、
ではありますが。




それに比べると、
同じくゲームをアニメ化、
先日みた「ラムネ」のほうが
他の女の子のエピソードを一切カットして
メインヒロイン1本に絞った構成だったので
本作と比べて
「恋愛部分の不自然さ」
という点だけは感じなかったなぁ。
作品の出来は今イチでしたが。




そういえば
主人公朋也のことをいえば、
本編で自身のことを
「不良」「不良」というんですけど、
精神的な内面を含めても
不良っぽい描写がないんだよなぁ。
みんなそう思うんじゃないかな?




サボりなんて私もよくやってましたし、
喧嘩、タバコも普通でしたが・・・
朋也は逆に優しい、
面倒見のいいやつにしか
見えませんが・・・。
ゲーム版はもっと違うのかな?




改めて・・・ですが、
キャラの絵柄が苦手でしたけど、
観終わってすっかり内容のよさ、
面白さ、映像のクオリティの高さ、
坂上智代、藤林杏のキャラの魅力、
とすっかりハマってしまいました(笑)。
おすすめです




CLANNAD 1 (通常版) [DVD]CLANNAD 1 (通常版) [DVD]
(2007/12/19)
中村悠一野中藍

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さてさて、第2シリーズ
『CLANNAD /AFTER STORY』
も早速観なくては!わくわく!
オリジナルのゲームも
そのうちしてみようかと思います。
ゲームのほうが
もっと詳細がわかりそうですし。


テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

【2009/12/21 00:51 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
楽しみな旧作のDVD化・その3
レベルポイント』(1979年)12/9発売中。




古くは
ジェームズ・ディーンから
60年末~70年初期の学生運動など
「怒れる若者」=若者たちの反乱、
を描いた青春映画で、
郊外の新興住宅地を舞台に
大人や社会への不満から
暴動を起こすクライマックスが見もの。




チープ・トリック、ヴァン・ヘイレンや
ジミ・ヘンドリックスほか
ロックBGMも聴きもので、
ニルヴァーナのカート・コバーンが
影響を受けた作品と発言していますね。




中学1年の時に劇場で観ましたが、
もっとやれやれ~!
というとこまではいかなかったので、
正直コレ、
といったインパクトはなかったんですけど(笑)、




脇役ながら1番目立つ儲け役の
マット・ディロンがカッコいい~と
それだけで満足していましたね。
「メリーに首ったけ」「クラッシュ」と
現在も活躍を続ける
マットの初出演作品だったんですが、
本作でファンになり、
以後しばらく彼の作品を
追っかけました。
しばらくは同じような不良役ばかりでしたが(笑)。




そうそう、
劇場でパンフを購入しましたが、
中に印刷されていない真っ白なページが
数ページあって、
この製本ミスはみんな同じなのかな~
と思っていましたが、
数十年後、
古本屋で見たパンフは
普通に全ページ印刷されていて、
どうも私のは外れパンフ
だったようです。




ちなみに同時上映はマリオ・バーヴァの
最後のホラー『ザ・ショック』でしたが、
CMで散々流れていた子供→大人変化シーンは
余りビックリしなかったんですが、
イ・リブラの音楽はよかったですね。




レベルポイント [DVD]レベルポイント [DVD]
(2009/12/09)
マット・ディロンマイケル・クレイマー

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地下鉄のザジ』(1960年)12/19発売
HDニューマスター版。
「死刑台のエレベーター」「恋人たち」ほか
映画史に名を残すルイ・マル監督の
おふざけというべき
スラップスティック・コメディ。




内容はあってないようなものなので
真面目に観る作品ではないですが、
私はさまざまな映像遊びや
テンポの良さに徐々に
引き込まれてしまい、
エスカレートしていく
バカバカしい、意味不明な展開に
ニコニコしたり爆笑したり
見事にハマった1人です
好きな作品ですね。




地下鉄のザジ【HDニューマスター版】 [DVD]地下鉄のザジ【HDニューマスター版】 [DVD]
(2009/12/19)
カトリーヌ・ドモンジョ

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バニシング・ポイント/コレクターズ・エディション』
(1971年)12/23発売
私の大好きな「ニューシネマ」の1本で、
何度観たことか・・・。
初見は確か「ゴールデン洋画劇場」でしたが、
衝撃を受けた作品です。




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車の陸送屋をしている主人公が、
デンバーからサンフランシスコへ
時間制限で車を届ける賭けを受け、
白いダッチ・チャレンジャーを
爆走させる姿を描いた内容。




白バイ、パトカーら警察の追跡や
彼に挑むスピード狂の男やらを
次々とかわしていく中、
次第に彼を支持するDJの出現など、
「反体制・反権力」の象徴として
祭り上げられてゆく・・・




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ハイウェイ、砂漠など
車をひたすらぶっ飛ばす描写が
魅力抜群で、
徐々に主人公の過去を描いて
あの時代の空気というか、
逃げ場のない閉塞感ややるせなさが
伝わってきます。




そして有名な、
にやりと笑う主人公のラスト!




小学生の時に観たんですが、
いや~主人公のカッコよさ、
生き様にシビれました
あの頃は
自分の死に方は「コレだ!」と
決めてましたからね。
今は怖くて無理ですけど(笑)。




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小さい子供でも
わかるように作られる今の映画と違って、
「感じる映画」、とでもいいますか。
ニューシネマのテーマと
カーアクションが見事に融合した
傑作ですね!オススメです!




既発の通常版DVDは持っているんですけど、
今度出るのは
公開版ではカットされた、
シャーロット・ランプリング出演シーンが
収録されたUK版本編がつくわ、
CDがつくわ、
TVのほかLDの日本語吹替あるわ
メチャ豪華!




バニシング・ポイント コレクターズ・エディション [DVD]バニシング・ポイント コレクターズ・エディション [DVD]
(2009/12/23)
バリー・ニューマンシャーロット・ランプリング

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ヒンデンブルグ』(1975年)2010年・1/6発売
「ウエスト・サイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」
「私は死にたくない」「傷だらけの栄光」
「ふたり」「アンドロメダ・・・」
アカデミー賞にも輝き、
さまざまなジャンルを手がけた巨匠、
ロバート・ワイズ監督が、




実際に起こった巨大飛行船、
ヒンデンブルグ号大爆発事件の真相を
1つの仮説に基づいて描く
サスペンス大作。




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当時は「大地震」「ジャガーノート」
「ポセイドン・アドベンチャー」
「タワーリング・インフェルノ」ほか
パニック映画全盛期の頃ですから、
そういう売り方をされましたが、
どちらかというと、
ノスタルジックなムードあふれる
サスペンスといった趣で、




デヴィッド・シャイアの
ゆったりとした音楽にのせて、
雲の間を優雅に飛行する
ヒンデンブルグ号の姿が
魅力満点で、
癒されるというか
不思議な気分にさせられますね




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ヒンデンブルグ号の内部も
巨船らしく見事に表現されていますし、
名優ジョージ・C・スコットはじめ
当時の豪華演技陣による重厚感、
怪しい人物は誰?という
探偵ミステリーの要素も交え、
徐々に盛り上がっていく
緊迫感も見ものです。




もちろんクライマックスは
爆発炎上のパニック描写で、
実際の事故の映像と
映画用に撮った映像を
白黒に統一して巧く編集して
迫力満点な見せ場に仕上げています。
おすすめです




ヒンデンブルグ [DVD]ヒンデンブルグ [DVD]
(2010/01/06)
ジョージ・C・スコットアン・バンクロフト

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/12/15 00:15 】 | そのほか映画のこと | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『タワーリング・インフェルノ』(74年)
超高層ビルを襲った大火災を描く
史上最高のパニック(デザスター)映画の傑作!
ようやく待望の映像特典満載2枚組で
新装DVD発売!待ってました!




既発のDVDは本編だけだったので
ビデオやLDで持っていましたから
今まで購入していませんでしたが、
今回は文句なく即購入!




ポール・ニューマンのトコでも少し書きましたが、
映画(洋画)にハマるきっかけになった
私にとって記念すべき1本で
永遠のマイベスト10」の中の1本です。




小学2年で劇場で観て以来、
「JAWSジョーズ」同様
もう100回以上は観ていますが、
(今年も10回はすでに観てます)
繰り返しの鑑賞に堪えられる、
本当によく出来た作品なのは
いうまでもありません。




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人物紹介と火災経過を交えた
序盤のスムーズな流れに引き込まれ、
徐々に被害が広がっていく中盤からは
次から次へと危機また危機
どう切り抜けるかサスペンスフルな
見せ場の連続!




逃げ場のない高層ビルという設定の巧さ、
テンポの良さ、
見せ場だけでなく
人間ドラマもしっかりしているので、
最後まで飽きさせない
豪華絢爛な娯楽大作です。




当時CGなんて便利なものはないので
本物の火を使った見せ場の迫力は
全然違いますし、
特撮部分も
当時最高の技術を駆使しているので
今観ても全然OKです。




もちろん、
リフトやエレベーター宙吊りの
合成場面だけを観ると
古さは感じますが、
作品の面白さの前には
気になりませんし。





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そして
当時の豪華キャスト共演もすごいですが、
やっぱり
永遠のマイベストスター、
スティーヴ・マックィーン&
ポール・ニューマンがいいですねぇ
でも本作は
マックィーンがカッコ良すぎ(笑)。




「荒野の七人」で台本にない、
何気ない動作を増やして目立つ
駆け出しの頃のマックィーンに激怒した
主役ブリンナーの話は有名ですが、
本作でも
その細かい動作・しぐさは健在で、
そのカッコよさは
もうたまりませんっ!




結果的に本作が
カッコいいマックの
最後の勇姿となってしまった、
という点からも感慨深い作品です。




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本編はこのくらいにして
目玉の「映像特典」部分ですが・・・




まず「日本語吹替」部分ですけど、
やっぱりカット版だったのは残念。
ゴールデン洋画劇場の前後編版は
残ってなかったのかな。




私は10数年前のTV吹替(カット版)は
持っているんですが、
それと違う吹替が収録されてましたね。
吹替箇所が違うところがあるので
単純に
2つあわせると吹替部分増やせるのに、
なんて思いましたが・・・。






映像特典自体は本編並みに
2時間38分ほどあるんですが、
同じ映像が何度も使われたりするので
ありがちとはいえ、少し不満。




というのも
キャストの当時のインタビューなどが
全然ないことで、
かろうじてフレッド・アステアが
ほんの少し話すくらいで、
それ以外はほぼ皆無。




目当ての
マックィーンやニューマンですが、
マックは
撮影の合間の雑談がひと言ふた言
あるだけで、
ニューマンはひと言もないですし・・・
う~もっと見たい聞きたいのに。




でも撮影合間の笑顔など
普段の姿が少しでも見られますので
それだけでよしとするほかない・・・
雑談でも名前出たけど
アリ・マッグロー(マックの当時の奥さん)も
顔出していました。




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キャストよりも
「ポセイドン・アドベンチャー」に次ぐ
本作「タワーリング~」の大ヒットで
当時絶頂期とはいえ、
プロデューサー、
アーウィン・アレンの映像が1番多いです(笑)。




興味深いのは
『1977年インタビュー』で、
アレンのうしろには
次作の「スウォーム」の
ポスターや絵コンテがあるんですが、
その作品から転落が始まるので、
なんだかもの悲しさがこみあげました。




~とはいえ、
豪華キャストの「スウォーム」の
メイキング=撮影風景は見たい!
YOU TUBEで観ましたが
英語はよくわからんので
早く日本でもDVD化を!




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1番感動したのは、
クライマックスの爆破・洪水場面の
撮影風景が収められていることで、
本番前後の緊張感が伝わってきて
実に面白かったですね
爆破音の大きいのにはビックリです。




ウィリアム・ホールデンが
本番前にいそいそ準備してる姿や
先のマックィーンらの雑談はじめ
スターの素顔が見られるのは
ここだけですし。




holden1.jpg holden2.jpg holden3.jpg




FOXとワーナーという2大メジャー会社
の作品なので
映像資料は
絶対もっとあるハズ!
今後もまた秘蔵映像が
出てくることを期待したいですね。




そういえばリメイクばかりの
ハリウッドですが、
本作のリメイクの話は聞かないなぁ~。
こんなもの凄い作品は
リメイクしても絶対オリジナルは
超えられないですけど(笑)。




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【2009/12/12 23:48 】 | アクション・アドベンチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『生徒会の一存』(2009年・10月~テレビアニメ)
葵せきな原作、狗神煌イラストの
ライトノベルのテレビアニメ化。




人気投票で選ばれる
私立碧陽学園の生徒会役員
5人の日常を、
さまざまなパロディを交えて
コミカルに描いた内容で、




~5話まで観たところ、
ほとんど生徒会の一室だけで
話が展開するにもかかわらず、
キャラの面白さやパロディやら
にぎやかな場面の連続で、
飽きずに楽しめますね。
面白い




パロディが多いので
元ネタを知っていれば
更に楽しめる場面が多いですが、
もちろん
それがメインではないですし、
基本的な学園もの、
女子4人男子1人という構成の
ラブコメ、
としても充分楽しめます。




seitokai1.jpg seitokai2.jpg seitokai3.jpg




女子は全員美少女キャラですが、
好みの絵柄ですので、
特定の誰かというより、
みんな可愛いデスね(笑)。




ちなみに私、
ライトノベルは読みませんし、
アニメ本編を観たのは
放映から1か月以上すぎてからですが、
OPテーマの「Treasure」
はその間ずっと聴いていたので、
かってに本作を
「切ない恋愛もの」とか
真面目な作品のイメージを
持っていたので、
実際第1話を観た時は
曲とのイメージの違いに
ビックリしましたね。




とはいえ、
時おりほのぼのさせる
真面目な描写もありますので、
今後そういう展開もあるのかな?




seitokai4mafuyu1.jpg  seitokai4mafuyu2.jpg



先日アニメイトへ出向いたら
本作のグッズが売られていて、
4人のうち、
「椎名真冬」だけがなくなっていました。
1番人気なのかな?




↓OP「Treasure」いや~いい曲です。








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【2009/12/11 10:29 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『ラムネ』(2005年・テレビアニメ)
ねこねこソフト原作のゲームの
テレビアニメ化。




自然に囲まれた海岸沿いの
小さな田舎町を舞台に
家が隣同士で
幼なじみの高校生
健次と七海(ななみ)の恋の行方を中心に
さまざまな女の子が
にぎやかに絡む
ひと夏を描いた
青春ラブストーリー。





ramune1.jpg  ramune2.jpg  ramune3.jpg





第1話は
主人公2人の日常とイチャイチャぶりが
淡々と丁寧に描かれただけ、
なんの変化もなく終わったので、
正直
「なんじゃこりゃ?」
と衝撃的でした(笑)。




あまりの衝撃にひと月ほど
続きを観るのをやめてましたが、
2話から続けて観ていくうちに




冒頭に過去の出来事が描かれ~
それにまつわるエピソード、
という1話完結みたいな構成と




昨今のカット割連続の
落ち着きのない今風の作品と違って、
80年代以前の映画のような
「間」がやけに多い、
さわやかな「夏」を意識したのか
全体的にのんびりとしたムード・・・




徐々にそのリズムにハマって
結局最後まで観ました。




印象的だったのは、
後輩の佐倉裕美の告白~
引越しまでのエピソードで
よくある話とはいえ、
最後ほろリ、ときましたね。




でもこの脇役の子の話が
タイトルのラムネが絡んだ
1番印象的な内容って・・・
なんかヘン。




以下↓ネタバレ注意

内容で1番気になったのは、
終盤のいきなりというべき
劇的なお涙頂戴の展開。




七海の病院行きの騒動はいいんですが、、
その退院の日に
今度は入れ替わるように
健次が事故で病院行きなんて、
なんだか作りすぎな上
それまでのいいリズム、
のんびりした
ほのぼのムードをぶちこわし、
これはないわ~。





自分としては
健次と七海はようやく結ばれて、
最初と同じスタイルで
変わることのない日常の中、
畑で海をみながら
ほのぼのしたENDING・・・
をかってに想像していたので、




この終わり方はなんだか、
助かってよかった~というより
中途半端にかわいそう、
って印象だけが残って後味悪~。




ゲームならこの終盤は
じっくりと堪能できそうだけど、
アニメはじっくりではなく、
短い時間で描いているので
感動は余り
伝わりませんでした。




事故話を使うなら
最後の最後にして・・・

バイクで激しく転倒する健次~
その後何年かしていつもの畑で
海をみながら1人たたずむ七海。
そこへ過去をフラッシュバックさせて
静かにEND~。

健次は死んだほうが
余韻の残る終わり方だと思いますが・・・。





内容以上に
終始気になったのは、
作画ってやつ?
予算がなかったのか、
風景もキャラも
ごつい・ガチガチというか
がさつというか・・・
やわらかさ、みたいのがなく、
2005年作品とは思えない
古臭い印象。
せっかく可愛らしくなりそうな
キャラなのに残念。
ひかりが少しマシかな・・・
って程度でした。




ramune4.jpg  ramune5.jpg  ramune6.jpg





そのせいで、
健次の父親ですが、
前半何度かある
短い登場の場面では
セリフがあまりないと
いうのもありますが、
表情が硬く
目に生気がないので、
ちょっと大げさですけど、
過去に殺人かなんかの暗い過去が
あるのかも、とか
それとも後で事件を起こすのか?
なんて勝手に思ったくらい
影のある怖いキャラでした(笑)。




ramune7.jpg



原作のゲーム自体は
プレイしたことありませんが、
アニメを観る限り、
主人公の男が
各女子の悩みや願いをかなえて
ハッピーエンド、という
恋愛ゲームの定番の
内容かと思いますが、
このアニメ化は
あんまり成功したとはいえない
印象ですね。




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【2009/12/10 12:49 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『大正野球娘。』(09年7~9月・テレビアニメ)
神楽坂淳原作のライトノベルを
テレビアニメ化。




taisyou2nin.jpg



お譲様の小笠原晶子に誘われるがまま
野球をすることになった
主人公の鈴川小梅と
個性的なメンバーたちが、
そのきっかけとなった
晶子の許婚率いる
男子野球部に対決を挑む姿を描いた、
タイトル通りの内容。




大正を舞台にしたアニメというと
「はいからさんが通る」
「サクラ大戦」とか思い出しますが、
久しぶりにこういうレトロな
懐かしい雰囲気の作品は
なごみますねぇ~。




レトロ好き、野球も好きなので
作品に入りやすい
というのもありましたが、
観ると、絵柄も好みでしたし、




なにより第1話、
背景である大正時代を
歌にのせて紹介する場面。
懐かしい歌で楽しく描かれ、
そこで一気にハマりましたね。




☆その一場面↓




集団スポーツもの」の定石を外さない、
安心して観られる展開とはいえ、




女性の社会進出に加え、
「女子野球」自体も珍しかった
時代背景の中で
悪戦苦闘するメンバーたちの姿が
面白く、




笑いだけでなく、
練習や練習試合を経て
上達していく過程も
しっかり描かれているので
好感の持てる、
実に楽しい作品です。




特に最後の2話は
待望の男子野球部との決戦!
わりと詳細な試合描写と
巧みな展開で
緊張感あふれる見せ場の連続!




ファインプレーには思わず、
「おおっ!」と
声が出てしまいました(笑)し、
一生懸命な彼女たちの姿に
思わずホロリ、
感動しました。




全12話、おすすめです!




taisyouakiko.jpg taisyousouya.jpg


ただ残念だったのは、
主役は小梅なんですけど、
物語を引っ張るのは晶子なので、
試合後、
晶子がどうなったのか
描かれないのでちょっと不満でしたね
好みのキャラの一番が晶子、
ということもありますけど(笑)。




宗谷雪、石垣環も好きでしたが、
本作はアンナ先生含め
メンバー全員可愛らしいデスね。




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【2009/12/07 00:40 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『とある魔術の禁書目録(インデックス)』(2008年10月~09年3月・テレビアニメ)
鎌池和馬原作、灰村キヨタカイラストの
人気ライトノベルをテレビアニメ化。




index1.jpg


生徒の超能力開発を目指す
学園都市を舞台に、
科学と魔術の世界が入り乱れる
SF&ファンタジー。




さまざまなトラブルに巻き込まれる
高校生の上条当麻を主人公に、
メインヒロインのシスター、
インデックスをめぐる話で
最後まで展開していくのか
と思いきや、




インデックスは最初だけで
後は脇にまわることが多く、
以降はさまざまな人物が登場して
新たなエピソードが次々と描かれ、
上条不在の話もあるなど、
いわゆる上条を中心とした群像ドラマ、
オムニバスドラマ
みたいな構成なので、




正直、
各エピソード自体は楽しめるものの
全24話の作品としては
メインストーリー自体が
途中で終わっているせいもあり、
統一感がないので
盛り上がりに欠けますし、
消化不良の印象。




最終話を観る限り、
長期シリーズものという展開のようで
大風呂敷をひろげた
紹介篇、という印象でした。




原作は未読ですが、
今のところなんと19巻!も出ていますので、
今後も第2、3とシリーズを続けていけば、
キャラや作品世界の紹介は
済んでいるので、
面白くなりそうデスね。




index3.jpg index4.jpg index2.jpg




絵柄が好みというのもありますが、
インデックスや神裂火織、
シスターズ(中でもみさかはみさかは・・・
といういいまわしの)とか
女性キャラがみんな可愛らしいのは
良かったですし、
男でも上条やアクセラレータとか
なかなかいいキャラでしたので、
彼・彼女らの今後が気になる・・・




というわけで
続編に期待です。




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順序が逆になりましたが、
現在放映中の
『とある科学の超電磁砲(レールガン)』
のオリジナルが本作と知り
観たわけですけど、
レールガンの主人公で
お気に入りキャラ、
御坂美琴が
本作でもメインヒロインで
かなり出番があるのには
ビックリしました。




レールガンと違って
最初のほうではなんか
憎たらしいキャラでしたが、
終わりのほうでは
レールガン同様、
明るくなってよかったです。




ただ本作はシリアスな展開なので
ちょっと印象が変わりましたね。


テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

【2009/12/05 11:47 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『けんぷファー』(2009年・10月~テレビアニメ)
築地俊彦原作、せんむイラストの
ライトノベルをテレビアニメ化。




kenpufa1.jpg



突如「けんぷファー」として
女性に変身することができるようになった
主人公の男子高校生ナツルが、
わけのわからぬまま
戦いに巻き込まれていくさまを
描いた学園バトルラブコメ。




最初の2話は
ほかの「けんぷファー」と
拳銃や剣などで戦う
派手なアクションの見せ場が中心で、
テンポもよく、
謎も多いので
今後の展開に期待しましたが、




2話以降は
ナツルをめぐる女性たちの
いざこざを描いた
単なるエロアニメになっており、
興味半減。




kenpufa2.jpg


ナツルは
自分の意思で変身できないため、
正体を知っている数人以外の前では
変身したらまずいという約束事に加え、




女性化したナツルは
学園の人気者となってしまって
どこでも後を追われるなど、
男にしろ女にしろ、
右往左往する主人公のドタバタぶり
が面白く描かれているので
なんとか見てますが・・・。




このままエロばかりだと、
こりゃ観ねえな。
絵柄は好みで好きなんだけどねぇ。




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【2009/12/04 10:33 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
「クレヨンしんちゃん」原作まで続編?
>12/1 デイリースポーツより~
>人気漫画「クレヨンしんちゃん」の
>“続編”が製作される方向で
>準備が進められていることが30日、分かった。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091201-00000001-dal-ent


アニメはもともとオリジナルが多いし、
原作とは違う印象ですので
問題ないと思いますけど、
原作漫画まで継続するなんて、
なんだか複雑ですなぁ





作者臼井儀人じゃない、
全く別人が
書く訳ですからね。





過去、アニメは別にして
今回のような
原作漫画が別の人で継続、
っていうケースはあるのかな?





思い浮かぶのは
全く同じケースではないですが、
「ドラえもん」。
原作の藤子先生が連載されている時に、
小学X年生とかで田中なんとかいう人が
同時に連載していましたね。
当時小学生だったせいもありますが、
「なんか絵が違う」印象はありましたけど、
内容は特に変わらなかったので、
余り気にはなりませんでした。
その後「藤子プロ」という名前が
表示されるようになっていたので
おそらくアシスタントの方なのかも。





「ブラックジャック」「妖怪人間べム」とかの
リメイク、はけっこう見るけど、
かなり時間が経った上だし
絵からしてオリジナルと完全に違いますからね、
ああいうのは
「完全に別もの」と認識できるからいいけど。




きちんとしたオリジナルのケースでは、
連載途中で亡くなって、
あとは同業の友人や
アシスタントで残りを仕上げた、
っていうのはわりと聞くけど、
それも元の叩き台があった、
場合のようですし。




基本的に
原作まで継続、は嫌ですが、
作品自体が続くのは
ある意味嬉しいことでもあるので、
それまでの作品世界を
壊さないでくれればいいですね。




「新」とかなんとか
サブタイトルでもつけるのかは
わかりませんが、
そのままではなく、
『新連載という形でスタートさせる』
ということなので
別ものアピールはするようですから、
まだ違和感はないかも。




ともあれ、
来年夏?あたりの新連載しんちゃん、
見るまでドキドキしますな。





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【2009/12/01 23:22 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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