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『Angel Beats!エンジェル ビーツ』(2010年・4~6月)その3
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生前に普通に青春時代が送れず死んだ人たちが
成仏する前に生前の希望をかなえる、
楽しい青春の日々を過ごすための場所、
死後の世界の学園が舞台の
ファンタジー学園青春ドラマで、全13話。
・・・終わっちゃいましたので
少し寂しいなぁ。




終盤に入り、
残された仲間たちの成仏話が続くかと思いきや、
今度は
飲み込まれると確実に意思を失い死んでしまう、
という「影」の怪物が動き出し、
またアクション的な展開になり、
う~ん、残念。




最初のほうの「死なない」アクションは
意味がないので面白くなかったのですが、
今度は「死んでしまう」という点が
興味をそそったものの、
結局、
銃で簡単にやっつけられてしまうので、
スリルもサスペンスも何もなくガッカリ




やっぱりこの作品、
アクションの見せ場には
全く魅力なし
失敗でしたね。




もちろん、
ロックの熱狂に包まれる会場と
カットバックして
激しい銃撃戦が展開する第1話に限り、
(ちょっと大げさですが)
あのロック&アクションの名作
『ストリート・オブ・ファイヤー』(84年)の
OPを思わせるつくりで、
銃撃の光が夜空に綺麗に映えるなど
魅力的な見せ場になっていましたが




angelkanade2.jpg


話を戻して・・・
12話の終わり、戦いの末
ゆりがそれまでの人生に
納得するんですけど、
あれほど凄絶な過去にもかかわらず、
仲間との日々がそれを癒し、
仲間を守ったこと=家族を守る、
そして神との決着がついた、
ということらしいですが、




納得できるような
具体的な描写が少ないので
余計になんだか
「え?そんなもん?」
ってかんじで拍子抜けでした




とはいえ、卑怯な手、ともいうべき最後の場面、
弟妹たちの登場にはうるうるきてしまいました。




angelkanade3.jpg


最終13話は
大勢の仲間たちの成仏=消滅場面が
あったであろう3日間が省略されており、
その後残ったメインキャラ5人だけで展開。




タイトルどおりの卒業式を描いたところは
別に気になりませんでしたし、
天使=かなでの変貌ぶりに笑ったりしましたが
音無とかなでの
クライマックスの盛り上がり
には思わず「え~?」
ビックリ仰天(笑)。




省略された3日間にいろいろあったのかも
しれませんし、
今までの経過を見ると
別に不思議ではないんですけど、
先の12話のゆり同様、
観てるこっちを納得させるだけの
心理&直接描写などが余りに少ないので、
唐突すぎる印象を受けてしまい、
必死な音無の姿に、正直引いちゃいました(笑)。
「音無、いったいどうしたんだ~!」




12話までは「仲間=友情話」だったのに、
最後の最後で急に「2人の恋愛話」がメインという
仰天の展開なので
(前回書いた)「天国からきたチャンピオン」(78年)風な
ラストシーンまで見せられると、
こうするなら、
最初から2人のラブストーリーを重視して
構成したほうがすっきりしたのに・・・
と思いましたし、




ほかの仲間たちの姿も
それぞれ見せた上でのあのラストシーンなら
まだよかったのになぁ~・・・
違和感不満を感じてしまった終盤でした。




それにしても
各キャラの生前の過去のエピソードや
それに絡む成仏=消滅場面が
とても丁寧な心理描写などで
胸に迫ってくるのに、
肝心のこの終盤2話の、
しかもメインキャラへの
雑さ、いいかげんさはいったい・・・?




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ん~、改めて総評としては・・・
まず音楽が良かったです
ここひと月の間ずっと聴いてます。
4曲?もオリコンベスト10に入り
すごいですが、
それも曲のよさにつきますね。
1番すきなのは
『Little Braver』。
近々バンドのフルアルバムも出るようで、楽しみデス。




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つぎに繰り返しになりますが、
本作品の肝、というべき
各キャラの生前の過去のエピソードと
その成仏=消失場面が
たいへんよく描かれていて、
涙腺崩壊しまくりでした。




直井、音無のエピソードが
特に印象的で感動しましたが、
岩沢、日向、ユイのエピソードも
よかったです。
ここがよかったから
最後まで観れました。
そこはおすすめです




以上、音楽&生前ドラマ部分以外の
つなぎの部分は




・無駄なアクションの見せ場
・突っ込みどころ満載の雑な脚本、
・13話という短い間に話詰め込みすぎ

など見せ方も含め残念な点が多く、
もっと面白くなる・感動できる要素はあったのに
もったいないな~という印象が残りますが、



観てソンはない作品、ですね。




どうせなら・・・
アクション場面を全部なくして
最初は無の状態から
音無とゆりなど数人のキャラと一緒に
この世界の謎を探る方向で
サスペンス風に展開、
仲間も少なくして~
笑いも挟みながら~あげく
彼らを成仏させていく中で、
反対派グループの台頭やら
音無たちの葛藤・恋愛模様なども織り交ぜて・・・

と勝手に想像しちゃいました(笑)。





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【2010/06/27 17:58 】 | アニメ・漫画 | コメント(1) | トラックバック(1) | page top↑
『トランスフォーマー/リベンジ』(2009年)
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スティーヴン・スピルバーグ製作&
マイケル・ベイ監督による
地球を舞台にした、
善と悪のロボット生命体エイリアンの
戦いに巻き込まれることになる高校生を
描いたSFアドベンチャー大作、
の続編。




前作は、
中盤の主人公の家でのドタバタの件が
それまでの流れを遮断したような無駄な場面で、
そこだけ好きじゃありませんけど、
何よりあのシッチャカメッチャカ大王の
マイケル・ベイ監督作品なので、
なにやってるのかわからんけど勢いのある
戦闘アクション場面の良し悪しもあって、
暇つぶしには充分な娯楽作でした。




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今回の続編は
完全な低年齢層向けの、
わかりやすい内容・つくりなので、
ちょっと観るのがしんどかったですね。




特に
敵軍勢が地球へ宣戦布告した中盤から
一大スケールの戦いにシフトするかと思いきや、
それ以降は人の少ない採石場で・・・
いやいや、
人の少ないエジプト砂漠地帯での戦い・・・
とまるで仮面ライダーウルトラマン~
昔の特撮ヒーローものみたいな
省エネ(今はエコ?)構成に笑いました




当然お金はかかっているんですが、
ああいう広い場所だと緊張感がないんだよなぁ。




加えて
「もっと引いた画面でわかりやすく、
具体的に見せて」
という大勢の意見に凹んだのか(笑)、
はたまたCG全盛のこの時代、
数々の見せ場も
もう食傷気味で目新しさもないことを
理解しているのか、




対人間の戦闘が多く、
トランスフォーマー同士の戦闘シーンは控えめで、
締めであるはずの
ラストの対決も実にあっけない。




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それより
主人公ら人間キャラによる
探し物の行方をめぐる
インディ・ジョーンズ風の冒険行がメイン。




前作でも1番個性豊かで印象的だった
ジョン・タトゥーロが再登場したおかげで
その場面も楽しく見られましたが、
いかんせんどこかで観たような展開で
工夫がない上、
軍と合流するまでが
とにかく長い・長すぎます。




でも砂漠の空爆シーンで見せた
大爆発はさすが
マイケル・ベイ、派手でしたな




キャストでは
前作の時も思いましたが、
主人公カップルの
シャイア・ラブーフ&ミーガン・フォックスは
やっぱり似合いませんし、
2人とも印象に残りませんね。
前作同様、
ジョン・タトゥーロの活躍が救いでした
1番光ってました。




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・・・なんやかんや言って
あれこれ詰め込んでありますので
最後まで観れましたし、
1度観る暇つぶし作品としては充分ですけど、
個人的にはスケール感があり、
市街戦がある前作のほうに
軍配をあげますね。




まだ続く、
みたいな終わり方でしたが、
次があるなら地球と敵との戦い、
と壮大なスケールで終わりにしてほしいです。




この作品、
2009年公開作品の最低映画賞
「ラジー(ゴールデン・ラズベリー賞)の
「作品賞」はじめ3部門で受賞
しているんですね、
納得、です(笑)が、
続きはつくられるんでしょうか?




・・・と思っていましたら、
『3』あるんですね。
ミーガン・フォックスが降りるらしいので
個人的には万歳!です。
「見た目」がもっと柔らかいひとがいいな(笑)。




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【2010/06/17 22:35 】 | SF・ファンタジー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『秒速5センチメートル』(2007年)
新海誠監督・脚本、
両想いの男女の
小学生の頃から大人までのラブストーリーを
「桜花抄」「コスモナウト」「秒速5センチメートル」の
3本の短編の構成で描いた
劇場版アニメ。





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似たような境遇の
遠野貴樹(たかき)と篠原明里(あかり)は
東京で出会い、
お互いに大切な存在となるものの、
小学校卒業と同時に明里は栃木へ転校、
文通の交流が続いていたものの、
今度は貴樹が鹿児島へ転校が決まる。




もう簡単に会うことはできなくなる前に
中1の貴樹は明里へ会いに
冬の栃木へ・・・






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第1話「桜花抄」は
2人の出会いから中学1年の冬までを
現在と過去を交錯させ手際よく説明、
テンポ良く観られます。




そして見せ場である
明里のもとに向かう貴樹の姿を
丁寧に描いた後半のもどかしさがたまりません。
彼女のもとへ近づくたびに
雪が深くなり、足止め状態が続き・・・
待ち合わせ時間に着けるのか?
いったいいつ着くのか?
彼女は待っているのか?
時間と共に激しくなる雪描写に
ハラハラドキドキ・・・






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よく言われますが、
携帯が普及したおかげで
今はこういう「待ち合わせのスリル感」が
なくなったねぇ~。




この話が今の設定なら
携帯で直接連絡すれば済んじゃったりして。
便利になっていいことの方が多いんだけど、
純粋な
・会えた時の嬉しさ、
・会えなかった時の切なさ、
などの小さな感動とか
はたまた相手の家に電話する時の
親が出るか本人がでるかの緊張感、
ほかあれこれ
体験できなくなって・・・
・・・なくしたものも少なくないよね。






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第2話「コスモナウト」は
中2で鹿児島の種子島へ転校した貴樹の
高校3年生の姿を中心に描いていますが、
貴樹はどっちかといえば脇役扱いで、
新ヒロインの澄田花苗(かなえ)の
貴樹に想いをよせる日々の姿を
丁寧に描いています。




ヒロインの花苗が
どこにでもいるリアル・等身大な女の子で
実にピュアで魅力的。




いくら文学少年とはいえ
ハードボイルドまっしぐらで
うそ臭く感じる貴樹に比べると
余計にそう感じますね。






5cm2-7.jpg 5cm2-8.jpg



また
雪深い冬の場面が長く、
内容とあわせて息苦しさを感じた1話から一転、
爽やかで広大な種子島の自然の中で
話が展開するので気分も良いですし、
夏の自然描写は
特に大好きなので嬉しいデス
ロケット発射の場面も印象的。
この2話が3本の中で、1番好きですね。




5cm2-4.jpg 5cm2-5.jpg 5cm2-6.jpg




新海誠監督のことは全然知りませんでしたが、
風景・背景描写など
作画の美しさ・緻密さは絶品ですね。
誰もが思い当たる学校の風景は
懐かしさもありますし。




リアルであると同時に、
アニメらしい、
邪魔な部分は消し去っているので、
どこの一場面を切り取っても
実写以上に「絵」になる美しさ で、
BGVとしても最適です。




ただ唯一、波乗り場面での「波」が
いかにもアニメ風であれっ?と
思いましたが。




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第3話「秒速5センチメートル」は
クライマックス、
山崎まさよしの主題歌
『One more time、One more chance』が
流れる中、
大人になった貴樹、明里のその後、
花苗の姿がプロモビデオ風に描かれた部分が
1番印象的。




歌のサビだけは知っていましたので
1話からところどころBGMで流れた瞬間、
「あれ?聴いたことある」と思いましたが、
やっぱりこの曲だったんだ~。
最後でFULLに流れたのを聴くと、
いや~実にいい曲なのもそうですが、
本作にピッタリの内容の歌詞で、
この曲があったから
うまく締められた、という印象ですね。




山崎まさよしの曲はFULLで
はじめて聴きましたが、
ほんといい曲ですね、これ。




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観終わって
男はいつまでも純情やな~
って第一印象でした。
また、2人がこうなった、
詳細・肝心な部分をぼかして
観るものの想像に委ねたつくりが
余韻を持たせてよかったですね。




それにしても
主人公の貴樹は
1話から年齢不相応な印象で
話が進むごとに
ハードボイルド・・・いや、
ハードボイルダー(笑)と化してしまい、
違和感あるところが難点ですが




美しい映像の数々、
印象深い主題歌、
見ごたえのある1本には間違いありませんし、
何かしらのものを心に残してくれると思います。
オススメです。




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【2010/06/13 02:05 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『Angel Beats!エンジェル ビーツ』(2010年・4月~)その2
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生前に普通に青春時代が送れず死んだ人たちが
成仏する前に生前の希望をかなえる、
楽しい青春の日々を過ごすための場所、
死後の世界の学園が舞台の
ファンタジー学園青春ドラマ。




最初のほうはややモタつき気味でしたが、
ポイントをうまく押さえてあるので
観続けることができ、
しりあがりに面白くなってきて、
6話でたいへん感動したので
つづき7~10話を一気に鑑賞。




後半に入り、
ようやく私にも理解できるように
タネ明かしが始まってきましたね。
それまで敵と勘違いして戦ってきた天使の立華奏と
主人公の音無が手を組んで
メンバーの成仏を目指す展開、
いいですね。




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7話で過去が明かされるまで
音無って実は記憶を消して
この学園の様子を探りに来た神で、
後でゆりと対立することになる・・・
なんてことを勝手に想像していましたが、
全然関係なかったですね(笑)。
みんなと一緒でホッ、としました。




その音無の、2話に分けられて描かれた
悲しい、悲惨な過去には涙
やっぱり奏には妹の面影を重ねているのかな?
それにしても列車事故の場面は
この前の事故を思わせてちょっとキツイね。
この事故のときに
相棒になった五十嵐って
今学園で仲のいい日向と関係のある人物だったら
感動だなぁ(・・・とまた勝手な想像)。




ちょっとビックリしたのは
みんな「ドナーカード」もってたこと
すごいですね。
今じゃ必需品なのかな?
それとも全員試験を受けに来た学生
だったから?
う~ん、よくわからん。




その音無の過去、ユイの過去、
と話のたびにうるうるしっぱなしでしたが、
1話だったか最初のほうでゆりの話だと
成仏したら終わり、
と否定的な言い方だったので
戦線のメンバー全員そういう考え方かと思っていましたが、
ユイの成仏に手を貸した日向を見ると、
各人考え方が違うのか~
と認識を新たにしましたね。




だとすると
意外にここに残りたい、
ってやつがいてもおかしくないなぁ、とか、
未だ謎が多いゆりは神への復讐とかより
その犯人を捜すことが目的なのかな・・・
とか
今後の展開がいろいろな意味で楽しみですな。





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・・・それにしてもなんで
お気にいりのユイが成仏リストの最初なんだ~(怒)
もっと後にしてほしかった・・・
いなくなって悲しいデス。




でも成仏した後、って
それまでの記憶をリセットして転生=生まれ変わる、
と勝手に想像していましたが、
ユイのその後の映像を見る限りでは
前と同じ人生を歩む中でよい方に変化する転生、
ってことなの?
それとも、希望したから叶った、ってことなのかな?
・・・だとしてもユイの場合は
なんだか少しホロ苦いね。
元気な姿で過ごしてほしいのに。
・・・本人がいいならいいんだけど。




そこは個人的には
本作と関連した天国ものの名作映画
「天国から来たチャンピオン」(78年版)とか
「メイド・イン・ヘブン」(87年)みたいに
成仏した後はリセットして転生して、
お互い誰かわからないまま、
自然に出会って惹かれあう・・・
っていうほうが好みですね。
ドラマティックな幕切れですし、
何より体が元気だし。





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それにしてもこの作品、
最初のほうのアクション場面
(特に2話ギルドの件りは
8話でまとめればいいのでは・・・)など
無駄なところがいくつかあるものの、
いつもまにかあれこれ想像して
次回が気になるようになって・・・
完全にハマっているやないか~(笑)!!




何度も書いてますけど、
私は楽しいハッピーエンドの話も好きですが、
小学生の頃は
最後に主人公が死んだりするニューシネマ映画
ばっかり観てましたので、
やっぱり悲しみを含んだ話は
それ以上に好きですし、印象に残りますね。




その点ではこの作品、
肝である過去の悲しいドラマ部分は
実に巧く作られていますね。
感動します




つづきはまだか~


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【2010/06/08 00:23 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『けいおん!!』(2010年・4月~)その1
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昨年2009年・1番お気に入りだった、
大好きなアニメの続編。
女子高の軽音楽部を舞台にした、
5人の部員(とその周辺)が繰り広げる
ゆる~い学園青春コメディ。




前作は放映していなかった
わが田舎でも放映が決まった時には
も~う、興奮!興奮でしたね(笑)




さて、待望の第2シリーズですが・・・




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第1話からそれまでと変わらぬ
けいおんティストで展開するので
安心して楽しめましたね。
1話につき
最低3回はリピートして観てます。




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8話まで観たところですが、
中でも京都へ修学旅行へ行く4話が
1番楽しめました。10回以上は観てますし、
何度観ても面白い!けっさく





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昨年の第1シリーズは新鮮さもあり、
1話も無駄がない楽しさでしたが、
今回第2シリーズでも同じように
音楽室で駄弁るばかりのスタイルは
繰り返しですから少し飽きてきて、
もっとライブハウスや外に出たり、
と活動をしてほしいものですが・・・。




そういったかんじで
不満、とまではいきませんけど、
2つのエピソードが少し残念でした。




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まず、
唯たちが修学旅行に行っている間、
後輩のあずさたちはこう過ごしていた・・・という
同時進行のウラ話を描いた5話。
唯たち主役不在で展開する内容で、
これは冒険やな~と思いましたが、
いかにあずさ好きの私としましても、
やっぱり憂と純の3人だけで進行するのは
ちょっとキツかったですね。




あずさと憂はマジメな2人だから、
騒動がないと盛り上がらんな~
と危惧していましたので、
新キャラ(本編に出ずっぱりは初)の純
に期待しましたが
今ひとつ「リアルに普通キャラ」だったのでX。
3人になると普通すぎる地味なダベりは残念。
なんで雨降らすかな~。
・・・もちろんあずにゃんファンなので
充分楽しめましたが。




このエピソードを観てふと思いましたが、
けいおんが唯たちが卒業すると終わる(私の想像ですけど)、
というのはもったいないので、
唯たちが卒業したあとは、
さわこ先生がいるんだし、
今度はあずさを主役にして
けいおんを続けていけばいいのになぁ~
なんて思いました。
(もちろん唯たちがその後も
バンドを続けて・・・という
ストレートな続編もいいですが)。




ちばあきおの
野球漫画の名作「キャプテン」みたいに、
学校(先生)は同じで、
部員が変わって続いていく・・・
作品のテイストもキャラにより
多少変わりますが、
それも面白いと思うけどなぁ。





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さて話を戻して・・・
次にはじめて一部分ですが
退屈してしまった8話。
というのも、
唯や澪の過去がまた描かれるんですが、
唯はこうだろな、澪は、律は・・・・と
予想どおり、
前に描かれたことと基本的に
変化のない話だったので、
なんだかな~ってかんじです。




同じような過去話を描くくらいなら、
未だに語られない描かれない
むぎやあずさの小さい頃を
見せて欲しかったな~というのが正直なところ。
(原作にまだないのかな?)




と2つのエピソードが若干気になったものの、
それも私が全話期待しすぎているため(笑)。
楽しめることは間違いないですし、
「ゆる~い学園コメディ」というコンセプト通りなので
作品の違和感はありません。




私はもともと
音楽もの&バンドものの話が好きなので
この作品に興味を持ったんですが、
作品の方向性が違うとはいえ、
彼女たちも一応年をとっている訳ですから、
音楽活動の面をもっと見せてほしいなぁ・・・
と思いますし、
第2シリーズということもあり、
その部分はちょっと不満ですなぁ。
今後に期待?かな。





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さて音楽ですが、
前作は数々の楽曲にハマりっぱなしでした。
1度聴いただけでハマったED
「Don't say "lazy"」
がピカ一好きな曲でしたが、
今回はOP「GO! GO! MANIAC」が強烈ですね。




最初聴いた時には
言葉の洪水に圧倒されて、
ただただあんぐり、でした。
歌詞がよく聞き取れないので
演奏に聴き入りましたね。




OP映像の
最初のサビの後の前奏?で
りっちゃんがチャカチャカ歩く姿が
特にお気に入りで、
音楽とマッチして印象的。




音楽以上に、
贅沢やな~と感動したOP映像は
最高傑作の出来ですね。






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ED「Listen!!」は、
ストレートなロックなので、
ハデハデなOPに比べると
地味な印象で損していますが、
佳曲には間違いなし。




そのほか、
CD収録の「Genius…!? 」「Our MAGIC」とか、
新曲「ぴゅあぴゅあはーと」など
やはり今回もいい曲ばかりだぁ~
嬉しいですね。




「Cagayake!GIRLS」「GO!GO!・・」など
プロミュージシャン風の曲、
「ふでペン」「ぴゅあぴゅあはーと」とか
いかにも素朴な学生アマチュア作風の曲、
とバラエティにとんだ曲の数々が
魅力的なんだよなぁ。




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キャラの好みは
澪→あずさ→むぎ、
と変わりませんが、
前作で主役の唯より
目立ちすぎだった澪が
今回はやや後ろに下がったような印象で残念。
しかし3年生になったというのに
恥ずかしがり、怖がり方が1年の時と
全然変わらないとこは違和感あるなぁ~。




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その分、今回は
唯が常に前に前に出てきて、
まさに主役らしい活躍ぶりですなぁ(特に感情なし・・・)。
繰り返しですが、
あずさとむぎの
それぞれ主役のエピソードが見たいデス。





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・・・なんとウィキペディア見てたら
今度は2クールの予定ということデス。
嬉しいけど、長丁場大丈夫かな・・・?
大好きな作品だけに心配デス。





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【2010/06/06 00:41 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『Angel Beats!エンジェルビーツ!』(2010年・4月~)
angelbeats1.jpg   angelbeats2.jpg



今でもよく観返す名作感動ドラマ『CLANNAD』
脚本家・麻枝准による、
死後の世界を舞台に、
生前の不幸な人生を
神に問いただす、
復讐することを目的にした、
この世界の反乱分子たる
グループ『死んだ世界戦線』の戦いを描く
学園ファンタジー・アクション




学校を舞台に、
笑いあり涙ありの普通の学園生活と
銃撃・爆破アクションが展開される訳ですが、
私の理解力が足りないのかもしれませんけど、
この世界のルールが曖昧で、
よくわからないので
つっこみどころ満載なのがキツイところ。
(正直なところ、説明もしづらいデス)




なぜ高校(にみえる)なのか?学生なのか?
何人かは
高学年時代の不幸体験ですけど、
ヒロインゆりは小学生頃の記憶ですし、
おおまかに言えば
学生時代に不幸な体験をした人を
集めた世界なのかも。




「普通に学園生活を送ると成仏=消滅する」といいながら
テストの間の50分×4~5?
マジメに椅子に座るのは
きちんとした学園生活なのでは?と思いきや
そうではないので、
メンバーの認識違いなのかな?




~などと疑問な点をあげると
たくさんあるんですけど、
おそらくこの世界の謎の部分は
今後語られるかとは思うのですが、
設定が曖昧なので
観ているこっちはどうも居心地が悪いですね。
わかったのは、
生前の苦い思いを救済、解消できれば
この世界から消えてしまうことでしょうか。




つっこみどころ満載のルールに加え、
アクションに関しては、
銃撃・爆破などハデなんですが、
何より『殺されても死なない』、
という点が緊張感を削ぎますね。
見せ場なのに精彩を欠く、
というのはなんだかなぁ~残念。




と思わせて、実は
アクションは見せかけで、
「殺されても死なない」ことによる
精神的な苦痛、
悲しみを描き出す後半のための
前ふりだったら感心するところですが。




angelbeats3.jpg   angelbeats4.jpg



なんだかんだ不満もありますが、
5話のテストの件りで爆笑したりと
笑える部分も多いですし、
時おり描かれる苦い過去の
真面目なドラマ部分(3,4,6話)が印象的で、
見ごたえあるので、
引き続き鑑賞していくつもりです。




特に6話にハマりました。
新生徒会長代理になった
直井率いる生徒会による
戦線メンバー攻撃の末、
直井の生前の、
替え玉としての苦い過去が描かれますが、
その話の悲しさに加え、




直井の声を担当する緒方恵美・・・
「幽遊白書」の蔵馬、「セーラームーンS」のウラヌス、
「エヴァンゲリオン」のシンジなど、
一見クールな中にも暖かさを感じさせる、
その観るものの胸に迫る語りの巧さ、
そしてそれに対する
主人公・音無の熱い叫び!
いいタイミングだぁ~
泣きました・・・
感動しましたね。




また、劇中のロックバンド、
Girls Dead Monsterの曲もなかなかいいですね。
なんと、
オリコンのベスト10に入ったりして、スゴイ。
「Crow Song」「Alchemy」
「Little Braver」などなど・・・。




キャラでは騒がしいユイが
今のところ印象的です。




angelbeats6.jpg   angelbeats5.jpg


・・・と今のところ6話まで鑑賞。
繰り返しのアクションの見せ場が
無駄な印象ですので、
今後はもっとドラマ中心の
スッキリした展開を期待。




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【2010/06/04 22:14 】 | アニメ・漫画 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
デニス・ホッパーDennis Hopper(1936~2010)
denismario.jpg


昨年からガン闘病中で、
余命わずかと公表されていた
デニス・ホッパーDennis Hopperが
5/29に亡くなりました。




「ハリウッドの異端児」「反逆児」とか
言われてましたが、
そのとおり
世間をよく騒がしていた人でしたね。
ハリウッドで干されてた時期もありましたが、
復活してからはさまざまな作品で
個性派・怪優として、または監督として
元気な姿を見せてくれました。




た~くさん出演作があるので、
観てない作品もあるし、
かいつまんでも・・・
「理由なき反抗」「OK牧場の決闘」
「勇気ある追跡」の初期の脇役から
彼の代表作「イージー・ライダー」は当然ですが、
「地獄の黙示録」「アメリカの友人」
「ランブル・フィッシュ」「ブルー・ベルベット」
「勝利への旅立ち」「悪魔のいけにえ2」「トゥルー・ロマンス」
「スーパーマリオ」(笑)「スピード」・・・
印象に残る作品が多いですね。




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順当なところで
イージー・ライダー
「ブルー・ベルベット」「スピード」、
を代表作とするなら、
個人的には
「勝利への旅立ち」「悪魔のいけにえ2」
「トゥルー・ロマンス」
をウラベストにしたいところ。
・・・ほかにもいい作品はあるんだろうけど、
全部は観てないので・・・。




そういえば、「悪魔の~」「トゥルー~」
「イージー~」は以前紹介してました。
好きなんですよね~




亡くなる直前にも、
前妻との慰謝料云々と
ニュースになって騒がれてましたが、
最後まで「にぎやかな」人でしたね(笑)。
楽しませていただいてありがとうございました。


テーマ:映画 - ジャンル:映画

【2010/06/02 10:51 】 | 俳優 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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