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☆ここだけは観てしまう・2『影なき淫獣』(73年)
ちょうどDVDも再発されたのでそれも兼ねて・・・
イタリアのジャーロ(猟奇殺人)もの。




前半の裸、裸のサービスは嬉しいものの
ごく普通の連続殺人ものの展開で
ラストも拍子抜けなんですが、
別荘内を中心にした終盤~
開始1時間あたりから~クライマックスまでが
見応えがあり何度も観てしまうんです




怪しい人物はたくさん出てくるものの
誰が連続殺人事件の犯人かわからないまま、
山頂にある別荘に主人公含む女の子たちが
バカンスも兼ねて避難するんですが、
いつの間にか寝てしまった主人公が
目を覚ましたら誰もいないので
2階から1階へ降りてゆくと
なんだか様子がおかしい・・・




ここからが怖い場面の連続!
簡単に言うと
ここまで追ってきた犯人と主人公のかくれんぼ、
が展開されるんですけど、
狭い部屋のなかでの一挙一動が
緊張感にあふれて面白いんデス!




主人公は別荘にきて足を怪我してしまい
すばやく動けない、
別荘の窓から鏡で下の町へ連絡をとろうとする、
など細かい描写もハラハラドキドキ!
別荘に途中参加した主人公の存在を
犯人は知らない、という点もミソで、
それまでのゆるい展開も帳消しするような
見ごたえあるクライマックスですね。




1973年作品なので
今みたいに血しぶきとかバンバン出ませんが、
特に終盤ゴリゴリと死体を切断処理する場面は
センスある見せ方で思わずゾッとしました。




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【2011/07/25 23:46 】 | サスペンス | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『THE THING』(2011年)『マッドマックス4』(2012年?)
「要塞警察」「ニューヨーク1997」
「ハロウィン」「ゴースト・ハンターズ」等
SFホラーアクションの巨匠、
ジョン・カーペンター監督の傑作SFホラー
『遊星からの物体X』の前日談を描くという
「THE THING」の予告編が登場しました。





the thing 2011 予告編 




カーペンター版では、
ノルウェー隊が
カート・ラッセルのアメリカ隊のところへ
ヘリでやってくる場面から始まりましたが、
そのノルウェー隊に起こった出来事を
映像化したようですね。




予告編を見る限り、
美術から雰囲気から何から
カーペンター版をリメイクしたような~
なかなか好印象。
期待したいですね。




でもカーペンター版は
超えられないでしょう(笑)。
あの怪物のインパクトは
何十回何百回観ても凄いですし。




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もう1作、
作る作るといっては断念したりして
混乱していた、
近未来カーバイオレンスの名作
「マッドマックス」の第4作、
が来年公開される?ような関連記事が。




マッドマックス4 





この車の形もカッコいいですけど、
1、2作の形がもっと好きデス(笑)。




でも映画第4作はどんな内容なのかな~
この車出てくるのかな?
「遊星~」同様、
1、2作は超えられないと思いますから、
全く新しい内容でいくのかな?
それとも1、2作の話をあわせて
リメイクしたような無難な内容?




最低限の要望としては
CG全盛の今ですから
「生」の迫力にこだわって欲しいですね。
あのカーアクションは
何十回何百回観ても凄いですし(こればっかり)。




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【2011/07/16 10:43 】 | そのほか映画のこと | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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937高地を攻略すべく
10日間の壮絶な戦闘となった
1969年のアパッチ・スノー作戦
をもとにした戦争映画。




タイトルの由来は
その丘の攻略に際して
かなりの犠牲者を出していたことから
「ひき肉・ミンチにされる丘」、と
兵士たちからいつの間にか
そう呼ばれるようになったところからで、




「プラトーン」がアカデミー賞を受賞して
続々とベトナム戦争ものが公開された中の1本。




日本では
アカデミー賞受賞を受けた「プラトーン」が4月公開、
本作が秋公開、
「フルメタル・ジャケット」が翌年3月公開、
という流れでした。
この頃はまだ映画館へ足を運んでいたので、
3本全部観ましたが、




アクの強いドラマ仕立てのほか2作と比べると
無名のキャストたち、
ドキュメンタリータッチの青春群像劇、
ということもあって
たいへん地味な印象でしたが、
戦場の生活描写や兵士たちの心情など
戦場の匂い・雰囲気が実感たっぷりに
伝わってくる点は本作が1番だと思います。




劇場のあとはビデオで
そして今回10数年ぶりにDVDで観ましたが、
個人的に
何度観ても特に「グッ」とくる
印象的な場面は




・攻略できず
丘を降りてくる兵士たちにインタビューする
無神経な従軍記者に
フランツ軍曹(ディラン・マグダーモット)が答える場面、




・ドク(コートニー・C・バンス)が死ぬ場面、




ですね。




ただ、ベトナム戦場を舞台にした青春群像ドラマ、
としては印象に残る佳作ですが、
戦闘場面は
タイトルほど凄みがなく、
人体破壊・損傷などの残虐描写や
丘の形状に悪戦苦闘する姿がきちんと描かれるものの、
徹底したドキュメントタッチなので
「映画的な盛り上がり」に欠けるのが残念ですね。




クライマックスは一応切れ目なく描いてくれますが、
それまでの幾度の戦闘場面は
スケッチ風にバッサリと終わらせてしまうので、
戦闘シーン目当てに見ると
やや肩透かしな印象です。




もちろん
ドキュメンタリータッチにこだわった、
一貫した姿勢は理解できますし、
そういう戦闘場面目当ての作品でないのも
判りますが・・・。




監督は実際にベトナムの戦場で撮影を経験し、
「戦争の犬たち」(OPが好き)
「プライベート・ソルジャー」等戦争もののほか
フランス映画のリメイク「バッドデイズ」、
「湖畔のひと月」という小粋なドラマ等
さまざまなジャンルをこなす、
職人ジョン・アーヴィン、




製作・原作はベトナム戦場経験者のジム・カラバトソス。
イーストウッドの戦争もの「ハートブレイク・リッジ」も
ありますが、
処女作にしてベトナム帰還兵を描いた
人情ロードムービーの傑作「幸福の旅路」
が最高に好きですね。




キャスト陣では
ディラン・マグダーモットが1番印象的で
当時は
「マグノリアの花たち」「ハードウェア」
「ロックン・ルージュ」とか出演作を追いかけましたねぇ。
「ザ・シークレット・サービス」では
イーストウッドと共演で嬉しくなりましたが
途中退場で残念でした(笑)。




今やトップスターの仲間入りで
本作における1番の出世頭、
ドン・チードルも出てます。




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【2011/07/13 09:04 】 | 戦争 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
『生まれる。』『JIN仁』(2011年・4~6月・テレビドラマ)
普段はTVドラマなんて観ないんですけど、
4月からはじまったこの2作品、
たまたまTVをつけていて観てしまって~
という流れで結局観てしまいました。




『生まれる。』は
高齢出産、をテーマにした家族ドラマ、
という内容は耳にしていましたので
社会派的、または人情味あふれるホームドラマ的
なものを想像していたのですが
実際は全然違って、




はじまって早々親父が亡くなるわ、
母親の妊娠が家族に波紋を呼んで
家庭内がギスギスするわ、
長男は実は養子で、犯罪者の実父が接近してくるわ
次男は白血病、次女はイジメを受けはじめ・・・




観てる側を飽きさせないように
家族それぞれに不幸なドラマを背負わせる、
まるでアメリカTVドラマ(今は韓国?)を観ている様な
『不幸のバラエティショー』、
といったブッ飛んだ内容に
なんじゃこりゃ?と
思わず苦笑してしまいましたね
(正直、余りのヒドさにバカらしくなり
途中何話かは観ていないんですが)




また、
狂言回しである長女の堀北真希が
出版社に勤めているので
「高齢出産」について本を出す、
という側面もあるんですが、




高齢出産に関して
急に教育番組みたいに丁寧な説明場面が
あったりするのも違和感があって
そういうところも変なドラマでしたね。




そんな中で、
産婦人科医の大杉漣が
数少ない真面目な大人の男なので、
儲け役ということもありますが
実に目立っており、
個人的には彼が主役だった、
というくらい印象的でした




jintop.jpg





第1シーズンは未見でしたが、
簡単な内容は知っていた『JIN仁』も
第2シーズン第1回を
たまたまつけていたら観てしまったんですが、




「生まれる」と違って
これは完全に面白さに惹きつけられて
ハマってしまった次第で
毎週楽しみに観ていました。




激動の幕末の時代に
現代人がタイムスリップする
設定だけでなく、




タイムスリップしたのは
命を救う立場の医師、という
ヒューマンな味付けも加えて
実にソツがない面白さで、
何度も泣かされましたねぇ




歴史に詳しい人が見ると
また別の楽しさがあるんでしょうが、




人物名は知っていても
どう動くかとかは全然知らない(笑)
歴史に疎い私が見ても
存分に楽しめる内容でしたので
これは文句の言いようがない
傑作でしたね




もちろん坂本龍馬だけは
その末路に関して映画や本で
観て・読んでいましたので知ってしましたが。




最終話の後半は、
現代に無事戻った主人公と共に
それまでの謎解きに終始していて
第1シーズンを観ていない私にしてみれば
いくつかわからないことがありましたが、
それによって興味が半減することもなく、




もとの時代に生きた仲間たちを
アルバムで見る場面や
クライマックス、
ヒロイン咲のその後の人生を
残した手紙を通して知る場面は
最高に切なく、
仁同様、観ている私も号泣でしたね。




入り口は軽いんですけど、
中身は濃厚な感動と
重厚な見ごたえある面白さなので
観終わった後はドッ、
と疲れますが、




それ以上の満足感が得られる、
おすすめできる
テレビドラマでした。




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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2011/07/03 00:09 】 | テレビドラマ・TV・CM | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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