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『生まれる。』『JIN仁』(2011年・4~6月・テレビドラマ)
普段はTVドラマなんて観ないんですけど、
4月からはじまったこの2作品、
たまたまTVをつけていて観てしまって~
という流れで結局観てしまいました。




『生まれる。』は
高齢出産、をテーマにした家族ドラマ、
という内容は耳にしていましたので
社会派的、または人情味あふれるホームドラマ的
なものを想像していたのですが
実際は全然違って、




はじまって早々親父が亡くなるわ、
母親の妊娠が家族に波紋を呼んで
家庭内がギスギスするわ、
長男は実は養子で、犯罪者の実父が接近してくるわ
次男は白血病、次女はイジメを受けはじめ・・・




観てる側を飽きさせないように
家族それぞれに不幸なドラマを背負わせる、
まるでアメリカTVドラマ(今は韓国?)を観ている様な
『不幸のバラエティショー』、
といったブッ飛んだ内容に
なんじゃこりゃ?と
思わず苦笑してしまいましたね
(正直、余りのヒドさにバカらしくなり
途中何話かは観ていないんですが)




また、
狂言回しである長女の堀北真希が
出版社に勤めているので
「高齢出産」について本を出す、
という側面もあるんですが、




高齢出産に関して
急に教育番組みたいに丁寧な説明場面が
あったりするのも違和感があって
そういうところも変なドラマでしたね。




そんな中で、
産婦人科医の大杉漣が
数少ない真面目な大人の男なので、
儲け役ということもありますが
実に目立っており、
個人的には彼が主役だった、
というくらい印象的でした




jintop.jpg





第1シーズンは未見でしたが、
簡単な内容は知っていた『JIN仁』も
第2シーズン第1回を
たまたまつけていたら観てしまったんですが、




「生まれる」と違って
これは完全に面白さに惹きつけられて
ハマってしまった次第で
毎週楽しみに観ていました。




激動の幕末の時代に
現代人がタイムスリップする
設定だけでなく、




タイムスリップしたのは
命を救う立場の医師、という
ヒューマンな味付けも加えて
実にソツがない面白さで、
何度も泣かされましたねぇ




歴史に詳しい人が見ると
また別の楽しさがあるんでしょうが、




人物名は知っていても
どう動くかとかは全然知らない(笑)
歴史に疎い私が見ても
存分に楽しめる内容でしたので
これは文句の言いようがない
傑作でしたね




もちろん坂本龍馬だけは
その末路に関して映画や本で
観て・読んでいましたので知ってしましたが。




最終話の後半は、
現代に無事戻った主人公と共に
それまでの謎解きに終始していて
第1シーズンを観ていない私にしてみれば
いくつかわからないことがありましたが、
それによって興味が半減することもなく、




もとの時代に生きた仲間たちを
アルバムで見る場面や
クライマックス、
ヒロイン咲のその後の人生を
残した手紙を通して知る場面は
最高に切なく、
仁同様、観ている私も号泣でしたね。




入り口は軽いんですけど、
中身は濃厚な感動と
重厚な見ごたえある面白さなので
観終わった後はドッ、
と疲れますが、




それ以上の満足感が得られる、
おすすめできる
テレビドラマでした。




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テーマ:テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

【2011/07/03 00:09 】 | テレビドラマ・TV・CM | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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