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『バイオハザード・シリーズ』(映画版・2001年~)
日本のカプコン製作の
テレビゲームをハリウッドが実写映画化した
SFホラーアクションシリーズ。




biotop.jpg





原作であるテレビゲームは
1作からリアルタイムでプレイしていました。
やはり1作が最高に怖くて面白いですが、
それ以降もそれぞれの面白さがあり、
3作だったか、
敵が壁をドカ~ン!と壊しながら
何度も何度も追いかけてくるところは
怖かったな~
ガンシューティングバージョンや
リニューアル、オムニバス寄せ集めも加えると
8~9作ほどプレイしましたね。
最近の2作はもうしていませんが。




biops.jpg





テレビゲームの映画化作品は
たくさんありますが、
ヴァン=ダムの「ストリートファイター」(94年)
はじめロクなものはないので(笑)、
ハナから違うもの、
とわりきって観るようにしていますが、




その中でも
「バイオ~」以上に怖いゲームを実写化した
『サイレントヒル』(2006年)だけは
ゲームの世界観にかなり近づいて、
うまく映像化した作品でした




このゲームも3作目までリアルタイムで
プレイしていました。
もちろんゲームのほうがメチャ怖いんですけど
ゲームで見た風景がそのまま
実写で表現されていたのには
思わずビックリ感動でしたし
内容も充実していて成功作ではないでしょうか。




silentps.jpg



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まぁゲームの世界観をそのまま再現する以前に
映画自体が面白くないとハナシにならないんですが(笑)、
「バイオ~」シリーズは
ゲームとは全然違いますが、
それなりに楽しめる作品ですね




前置きが長くなりましたが、
以下映画版「バイオ~」シリーズの感想です。




★パート1(2001年)・・・




ドイツで撮影したおかげで
いかにもホラー、な雰囲気が
抜群に良かったですし、
最近の目まぐるしい展開と違って
わりと落ち着いた見せ方なので、
ゾンビ(もどき)に襲われる怖さも
うまく表現されていましたね。




また、
密閉された地下を舞台に、
謎解き要素を含めての展開なので、
最後まで緊張感が持続して
見ごたえがありました。




低予算、ということもあり
ゾンビ犬は拍子抜けする弱さで
全然活躍しないし、
メインの怪物リッカー(だったかな)の
CGのちゃちさが非常に残念など
怪物絡みの見せ場は
今ひとつですけど、




冒頭のエレベーターの件りはじめ
それ以外にも見せ場は
つぎつぎ用意されており、
何より中盤の
「殺人レーザー光線トラップ」が
本作最大の強烈な見せ場になっていて
ここだけで十分満足できました。




あと
主役のミラ・ジョヴォヴィッチが
1番魅力的に撮られているのは
もちろんですが、
脇のミシェル・ロドリゲスも
「ガールファイト」「ワイルド・スピード」等
いつものキャラ設定(笑)で嬉しく印象的で、
本作だけの登場は残念でした。




結局のところ
怪物絡みの見せ場は残念でしたが、
「内容的には」やはりこの1作ですかね、
面白かったです。




あ、マリリン・マンソンはじめ音楽も
作品に貢献していましたね、
実にヨカッタデス。




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★パート2(2004年)・・・

第1作のヒットにより予算増大の2は、
1作でできなかったアクションの見せ場
がパワーアップしており、
その分ホラー色&内容が薄くなりましたが、
ド派手な見せ場の連続で
十分楽しめました。




biojillg.jpg





個人的には
ゲーム版第1、3作の主人公の1人、
ジル・バレンタインが
ゲームそのまんまの姿で登場してきたのが
1番印象的で、これだけでOKでした。
演じるシエンナ・ギロリーも違和感なく
魅力的でしたし




ただ、
ジルが登場したことで、
映画オリジナルキャラの主役の
アリス(ジョヴォヴィッチ)と
キャラがかぶってしまうため、




映画としては
どうしてもアリスが主役ですから
終盤に行くに従って
ジルの影が薄くなっていくのは残念。
ジル単独のスピンオフを
作ってくれたら・・・と当時は思いましたが。




biojille.jpg





内容はゲームの「2」&「3」を
手本にしたような展開なので
ゲームをプレイした人には
いろいろ楽しめる仕掛けもあり、
原作とは違った意味で
ゲーム的ライトな作品で楽しめました。




しかし終盤の
ビルを駆け下りる場面だけは
全然スゴイ見せ場に見えないので
何度観ても意味がわからん?デス。




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★パート3(2007年)・・・
近未来カーバイオレンスの名作
「マッドマックス2」そっくりな
太陽が照りつける荒野世界を舞台にした3作は、
ゾンビカラスの襲撃が印象的だった以外は
あまり覚えていませんね(笑)。




ゲームキャラのクレア新登場に
前作からひきつづきのカルロスも
出演しているので
最後まで一応観れましたが、
1、2作ほどの新鮮味はもうなかったです。




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★パート4(2010年)・・・




シリーズが進むごとに
なんだか「仮面ライダー」みたいな
超人ヒーローと怪人たちが
戦うだけの薄い内容の
SFアクション映画になってきましたが・・・。




前作ラストでアリスが宣戦布告した
敵のアンブレラ社東京支部からはじまる第4作。




前作では、世界はほとんどウィルスに感染、
砂漠化した荒野世界という設定でしたので
今作の冒頭で
平和な大都会東京の姿を見せられると
なんだか変でしたね




離れているとはいえ、
世界は大変なことになってるのに
日本は全然平和です、
みたいなトコが(笑)。




そしてすぐにはじまるド派手なアクション。
でも特に新味があるとか
奇抜なわけでもないので
興奮はしませんけど、
吹き抜けのエレベーターシャフトを
「落下した直後のスピード感」だけは
良かったですね。




それにしても今回も
前作に続いてのクレアに加え、
ゲームシリーズの顔というべき
クレアの兄で主役キャラ、クリスが
満を持して初登場するわ
(演じるのは「プリズン・ブレイク」の
ウェントワース・ミラー)、
ゲーム新作の敵キャラも顔を出す等、




ゲームキャラの
使い方のうまさ(特に人間)には
相変わらず感心させられました。
今回はクレアもかなり活躍しますし。
(前作はどうだったか・・・忘れました)




前作から感じるようになりましたが、
内容の面白さとか見せ場云々より、
テレビドラマ同様、
「シリーズもの」としてのキャラの
引っ張りだけで興味が持続しているようデス(笑)




とはいえ、
開放的な外を中心に
派手な見せ場が展開した前作から
今回ほとんどは元刑務所の中、
という密室設定に戻して
緊張感を出すという計算?に加え




劇場では「3D立体映画」という仕掛けもあるなど
あの手この手で
飽きさせないようにする
製作側のサービス精神もあって
今回も最後まで観てしまうのは確かですね。




エンドクレジットの合間には
2作以来のジルが再登場、
「おおっ!」と思わず声が出てしまったくらい
本作中で1番興奮した場面なんですけど(笑)、
次作は劇場かな~なんて思ったくらい
製作サイドに見事に
乗せられてしまいました。




なお本作はDVDで観たので関係ないですが、
ところどころ3D効果は感じることができました。
特に印象的だったのは
広いシャワールーム?での敵キャラとの死闘で
こっちに向かって飛んでくる巨大斧、
の場面。




思わずシュワちゃんの93年作品
「ラスト・アクション・ヒーロー」のOPを
思い出しました。
それは当然3Dではありませんが、
うまく撮られているので
こっちに向かって飛んでくる斧を
当時劇場でよけていましたね(笑)。
あの場面は今観ても印象的。




話をもどして・・・
ほかには
一時停止したところで、
カメラがぐるりと一回転する場面などでも
3D効果を感じることができました。
ただ「マトリックス」以降
「ソード・フィッシュ」「ウォンテッド」他
多くの映画で目にするので
正直イラッ、としましたが。




そうそう、素直に驚いたのは
画面が他の作品に比べて
非常~に綺麗だったことで、
素人なので詳細はわかりませんが、
解像度が違う、とでもいいますか。




調べるとこの作品、
「アバター」と同じ3Dシステムに加えて
最新カメラも使用しているということで
なるほど~と思いました。




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あと、上記のハリウッド映画版のほかに
日本製作、フルCGによる劇場アニメ版
「バイオハザード ディジェネレーション」(2008年)もありました。




まだ実写版では登場していない
レオン・S・ケネディを主役に
クレアも登場して、
ムダのない小気味良い展開のアクションホラー。




最近のバイオ風にアクション中心のつくりで、
テンポを重視して派手さはないですが、
不安定なハリウッド実写版と違って
やっぱり面白かったデスねぇ~
ラストも実にカッコいい!




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しかし、
ひと昔前までは
低予算ホラーがほとんどだった
劇場映画のシリーズ化ですが、
2000年以降はハリウッドも
完全にネタが尽きてきたせいで
ジャンル問わずなんでもシリーズ!でなんだかなぁ~・・・
もちろん面白ければいいんですけどネ。



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テーマ:映画 - ジャンル:映画

【2011/10/03 13:30 】 | ホラー | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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