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「この胸のときめきを」(1988年)
外国映画に比べると、
日本映画は余り観ないのですが、
公開当時、
仕事絡みで予備知識なしで観に行き、
大いに楽しめた、青春ドラマの快作。

konomune1.jpg


京都を舞台に、
主人公の地元高校3年生のヒロイン2人、
仙台から~博多から~
修学旅行にきた高校生たち、
の3つの学校が絡んで展開するつくりで、



京都組、仙台組、博多組、
の主要キャストそれぞれの人物描写、
エピソードがテンポ良く描かれる前半が
特に楽しく面白いです。

konomune2.jpg
konomune3.jpg


修学旅行のなんともいえないドキドキ感
というかわくわく感というか、
ハジケぶりがうまく描かれており、
思わず懐かしくなりますね。
(当然80年代の修学旅行風景ですので、
いまとは違いますが)

konomune4.jpg


中盤は地元ヤクザが絡む騒動、
終盤はそれぞれの結末を、
という構成で、
多くの登場人物、数々のエピソードを
混乱することなくうまく捌いて
幕切れもさわやか、



ケントス製作からもわかるように
全編オールディーズが流れる中、
(いい意味で)ベタな内容で懐かしさがあふれる
とても楽しい1本で、
おすすめです!

konomune6.jpg



作品自体の面白さもそうですが、
当時のアイドルや
その後人気の出るスターたちのいきのよさ、
も魅力の1つ。



若手では
森沢なつ子、畠田理恵(メガネデカっ!)、
松下由樹(かわいいです)、長倉大介、
南渕一輝、保坂尚輝(保阪尚希)、金剛寺美樹
哀川翔(デビュー作なのに、なんだか今と変わらず)、
寺島進(「SO WHAT」同様の地元ツッパリ役。
しかも番長)、
渡部篤郎(渡部篤名義。不良ぶっていたものの、
京都では次々に凹まされる、笑いパート担当)
ほか。

konomune5.jpg


大人では先の田中のほか、香坂みゆき、
渡辺裕之、本田博太郎、宍戸錠、
奥田圭子、浜田朱里、水島裕子ほか。



唯一、残念に思うのは、
ヤクザに拉致された学生キャラ2人を
救出するべく、主人公ヒロインの父親、
田中邦衛がメインになる中盤。



田中の演技が濃すぎて、
ほかの場面と比べると浮いており、
若い連中によるいきいきとした、
軽快でテンポのよい流れを
中断してしまった印象。

konomunekunie.jpg


田中絡みだと
山田洋次の「学校」(93年)も
それまではとてもいい流れだったのに、
終盤の田中の“泣かせ目的”エピソードで台無し、
ガッカリしたことを思い出します。
(好みの問題もありますが、
もちろん田中のせいでなく、
監督のせいですけど。)



話を戻しますが、
本作は好きなので、
もう10回以上は観ていますが、
繰り返し観るたびに、
その感は強くなり
中盤のパートを省いて(または短くして)、
学生たちのエピソード中心で
描いてほしかったな~と思います。

konomuneCD.jpg

(↑当時購入したサントラ)

とにかく懐かしく
楽しめる作品です!

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2009/01/23 00:40 】 | 青春 | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
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